雑誌プレジデントの受け売りを堂々と社員の前にひけらかす社長は大体信用できない

2011年06月14日(火)【
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あんまり深く考えることも無かったのだが、僕とて経営者の一人だ。
家族のために頑張ると言う気持ちはもちろんあるが、やはりいち経営者として世のため人のため日本のためにも頑張るべきではないのか? などと大それた事を考えてみるのだけれども、毎度申し上げているように、僕というアカンタレは座右の銘が「人生ぬるま湯がちょうど良い」「自分のエゴが多分誰かを救う」などと言ったもののため、どうあがいても世のためになりそうなことを実行できそうな気配が無い。
大体、考えてみれば「世のため人のため」と言う標語を掲げている会社社長の言い分ってのは割とおかしい場合も多く、例えばクライアント様と金額交渉などをしていると、必ず「値切り」が入り込んでくる。
値引き交渉に応じるときは必ず相手にも負担を背負ってもらうと言うのが、ここ数年における僕のやり方なんだけれども、僕は文字校正が死ぬほど嫌いだし、割と誤字脱字が多いことでおなじみなので、金額を下げる代わりに校了後に発覚した文字の間違いなどに関しては一切文句を言わないこと。文字校正の一切は全てクライアント様で行うことを条件にするなど、無条件で値引きするなどありえない。
お互いがそれぞれの部分で責任を負うからこそ金額交渉は成り立つのだと言う点だけは譲れない部分なわけで、こう言った部分まで踏み込めてくると、それなりに良い付き合いができるものだ。基本はこちらが折れるが、ただでは折れないよってスタンスはアピールしておかないと、一瞬でへし折られてしまう職種なだけに、自分を守るすべは出来る限り万全にしておきたい。
さて、この前、友人であるコンビニオーナーに頼まれ、POPを一枚製作したのだけれども、基本的には友人とのやりとりだし、価格なんてあってないような物なので別段請求する気も無く、適当に作って適当に持って行ったら、今回はお金を払ってくれるとの事だった。どうも、今回はイベント向けPOPとなるため、本部から資材代が降りるとの事。
本部だったらいいかーと思い、サラっと5万円ほど請求してみたのだが、当然の如くぶっちぎり拒否された。ちなみに製作時間小一時間のため、ガチの仕事であっても相場として1万円にもならないものだ。
そのときのオーナーの言葉
「masaki君。この金額は世のため人のため僕のためにならないよね」
多分重要なのは一番最後の部分だけですよね?

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