新劇場版ヱヴァンゲリヲンQ見てきました。(一部微妙なネタバレ含む?)

2012年11月18日(日)【
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という訳で、公開初日から新劇場版ヱヴァンゲリヲンQ見てきたよ。

本当は書くのすごく悩んだのだけれども、語りたくて仕方ないので、わざわざものすごく難解に「それでも見たい」って思えるようにがんばって感想書いてみるます。

ただ、どうしてもネタバレ風味なものを含むので、事前情報一切いらん! と言う方は今日はここまで! 解散! 次回普通に書く!

ってな感じでどうぞ

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全体的な感想

すでに賛否両論いろんな感想があふれてるけど、個人的にはこれまでの劇場版の中で一番好き。

中には物足りないって人もいただろうけど、個人的にはあれくらいの話のリズムが好きと言うかなんと言うか。
激変していく物語の中で、いかに「エヴァ」たるかって言う追求がすごく感じられたし、ある意味ものすごい勇気のある挑戦的な作品だったとも思ってる。

自分が何かを作るってことに対して、あそこまでのことができるのか ってなるとかなり疑問。
それくらいの話だった。でも、しっかりとエヴァだった。

という訳で、以下は軽くネタバレ含むかもな話。

ネタバレ含む感想

全体的な物語の進行としては、ある程度激しいシーンはあるものの、非常に淡々としている印象。
これまでの「序」と「破」とは一線を画した話になっていること。これまでの世界観のほとんどを否定するような話になっているため、そこら辺受け入れられるかどうかってのはそれこそ「人それぞれ」になっちゃうんじゃないかなーって思ってる。

今回の「Q」は、音楽構成における「序破急」のラストにあたる部分で、静かな物語の流れながらも、世界の真実に近づいていくものとなっている。

上記に書いた通り、今回はこれまでのエヴァの世界観を構成する多くの要素を排除しているため、これがエヴァンゲリオンの世界と言われても、なかなか理解しがたいところはあると思う。
WEBっぽく言うと、「ユーザーエクスペリエンス」の大半が最初から奪われているので、僕も最初は「これ、エヴァなの?」って思ったくらいだ。

そのため、現実と虚構が入り混じったような錯覚があって、ありきたりな夢オチとかそんなんじゃねぇの? みたいな考え方とか序盤はしてたんだけど、どうにもこうにも残念ながらそれは真実なわけで・・・。

なので、これまでのエヴァの世界を知ってる人こそ、度肝を抜かれると言うか、こういう形で世界観を放棄し、次なる形の物語として提供するって言うのエンターテイメント的にもものすごい挑戦だったと思うし、ある程度の賛否は覚悟してたんじゃないかなーとは思う。

エヴァを構成する要素の中には日常もあり、学校生活もあり、友人との雑談やネルフの面々とのコミュニケーションのようなものが含まれているわけで、その中で「非日常」たる使途との戦いが描かれ、その裏で暗躍する「人類補完計画がある」と言うのがエヴァの大まかの流れって言えば、割と理解もしてもらえると思うんだけど、日常と非日常が入れ替わり、非日常の割合が増えれば増えるほど、物語全体に不安感がよぎってしまうもので、正直ほぼラストに至るまで、ずっと違和感しかなかった。

その中でラストになり、ようやく、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ自分の知っているエヴァの世界の欠片を見ることができ、安心? できる? ってなところでEDテーマが流れると言う形。
この流れはものすごく好き。このシーンを見るためだけに、もう一回劇場に足を運びたいくらい好き(あくまで個人的だけどね。)

そんな感じで

エヴァもついに次回で最終話に向かうわけだけれども、タイトルは予想通り音楽に関するものがついたので、個人的に予想が当たってそこは結構満足している。
次回が本当に楽しみでございますよ!

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