アラサーの俺っちが古きよき時代のギャルゲについて語っておくよ

2013年04月08日(月)【
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gyaruge01

先日、友人と大阪に仕事名目(いや、実際仕事も含まれてたけど)で大阪まで出張などしてみたのだけれども、僕の地元から大阪の目的地に到着するまで、車でおよそ3時間弱。

割と語りつくした感があるのでどんなネタも昔から同じようなことを延々と続けているだけのような気がしないでもないが、事遊びにおいてはめっぽう気が合うのはこの20年弱ですでに分かっているため、同じ話題でも平然と盛り上がる程度には仲が良い。

毎度話題に上るのが、当時中学生だった僕たちを大いに輝かせた「ときめきメモリアル」と言うゲームで、今更知らない人はほとんどいないほど有名なソフトで、すでにPSP版として4作目が発売されていたり、女性向けのガールズサイドと言ったものもあると聞く。

僕らは断然初代派で、2以降の作品は噂でしか知らないのだけれども、1980年生まれの僕たちは初代のリアルタイム世代であり、PCE-Duo時代からのプレイヤーだったりもするのだ(プレステ版が初代って思っちゃ駄目だよ!)

そんな感じで、唐突ではあるが、ちょいと今回は僕と友人の取りまとめた「ギャルゲに求められているもの(僕たちが求めているもの)」を紹介してみようと思う。

びっくりするほどどうでもいいよね。どうでもいいよね。

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ヒロインは幼馴染でなければならない

で、出たー! 古臭い設定でアラサーのハートをガッチリ掴奴ー! とでも言わんばかりだが、これは絶対に外せない。

ヒロインは幼馴染であるのは、いわば必須条件であり、可能であればお隣さんが良い。

百歩。いや、千歩ほど譲って幼馴染ではない場合であっても、クラスメイトで高嶺の花でなくてはならない。そして、誰にでも好かれ、成績優秀でスタイル抜群、成績も良しと言う完璧かつ「お嬢様ではない」が望ましい。

これには理由があって、僕と友人は攻略が難しいキャラほど燃える性質があり、ヒロインは難攻不落のラスボスでなければならない。
攻略が簡単なヒロインなどただのお人善しさんではないか。

難しいからこそ攻略しがいがある。しかし近しい存在であると言うのは、これからのギャルゲにおいても必ず求められるものであるはずなのだ。

巨乳キャラを一人用意しなければならない

メインヒロインとは別に、必ず巨乳キャラが一人いなければならない。
これは高嶺の花であるか、天然キャラであるかは問わないが、ゲームを彩るヒロイン以外の魅力的なキャラとしては登場させることに否定の余地は一切ないことだろう。

この理由は今更語る必要もないことだが、我々が単純におっぱい星人だからである。

不思議ちゃんは各種属性別に最低2人用意すること

現実に存在するとなかなか難しい相手の一人ともなりうるが、ゲームであれば不思議ちゃんは許されるしニーズもある。

できれば完璧な天然ボケキャラと、どう考えても趣味がおかしい芸術家肌キャラは用意していただきたい所存である。

彼女達は大多数のニーズを満たすことは出来ないまでも、プレイヤーに癒しを与える存在でもある。
ヒロインの攻略に疲れてしまった時。一風変わった世界を楽しみたい時。
その時こそが彼女達の活躍とも言えるのだ。

身体の弱い文学キャラは眼鏡属性かつ外すとめっちゃ可愛いと言う設定であること

定番中の定番だが、今もなお中二病くすぐるナイス設定であるのは否定の余地がない。

文学少女の出番が難しいのであれば眼鏡をかけた厳しい生徒会長でも良い。
ゲーム中においては地味な役割ではあるが、守りたい衝動に駆られるか、この高飛車な女の鼻っ柱をくじいてやりたい! というSな諸君にも充分対応できるキャラとも言えるだろう。

無茶なキャラ設定の女の子がたくさん出て来るギャルゲの世界だからこそ、常識人が求められるのである。

泳げないキャラは夏を盛り上げてくれる素晴らしい存在

求められているかどうかと言われると疑問も出てくるかもしれないが、「泳げない女の子キャラ」と言うのは非常に貴重な存在でもある。

たいていの場合このようなタイプの女の子キャラはプールや海へのデートの誘いを頑なに断り続けるものだが、好感度が高いとOKの返事をくれると相場が決まっている。

しかし泳げないため、この場になってのカミングアウトとなるわけだが、このカミングアウトを引き出すサディステックさと、泳げないキャラだけど水着だけは見ることが出来ると言う一粒で二度美味しいキャラに大変身と言う見事なコンボをかましてくれる。
追加イベントなどで水泳レッスンなどが始まればもはやエロゲの世界であると断言してもいいかもしれぬ。なぁ兄弟!

ゲームは入学から卒業までの3年間であること

ギャルゲにおいては色々と時間設定があるもので、ひと夏のみの期間である分1日が非常に濃いものもあれば、そこそこのボリュームで1年で終了と言うものもある。

クリアタイミングも夏の終わりであったり、クリスマスであったりとバリエーションも多いのだが、我々としてはやはり青春をシミュレーションするにあたって「入学から卒業式まで」であることが望ましいと提唱したい。

期間を区切り、短期間の密度を濃くすると言うのも嫌いではないのだが、ゲーム内の季節の移り変わりや各種分散されたイベント、1年目では発生せずとも、2年目でしか発生しないなどの特殊なフラグ、時間の移り変わりによって変化していく小さなことなど、そう言ったものをもっと大切にしたいのである。

よって、ゲームクリアは卒業式であり、女の子からの告白であると言う条件を満たさなければならないと言うことになるのだ。

中には男なら男から告白するのが王道であろう! と声高に叫ぶ御仁もおられるかも知れぬが、セガサターン版のときめきメモリアルを思い出して欲しい。
割とどうしようもない空気ひどかったよ?

季節イベントは定番物は全て取り揃えておく

春であれば桜関係、夏であれば体育祭、水着、夏祭り、花火、部活の合宿、インターハイなど。秋は修学旅行や文化祭、紅葉関連。冬はクリスマス、お正月、スキー・スケート(当然女の子キャラ一回はこける)は取り揃えるべきである。
このような各種イベントはそれぞれでニーズがあるため、ひとつ取り残してしまうと大バッシング確定ではないか。

とは言え、僕の地元では体育祭は秋だったので、そこに関する議論は今回は無しにしておこう。

まぁ季節のイベントって言うのは大切にしたいよねってことで。

そんなこんなですが

上記の設定は今時のギャルゲ的にそんな重要な要素ではないのかもしれないけれども、アラサーであれば自ずと心惹かれる設定であることは最早疑いようもないことがお分かりいただけたのではないだろうか。

しかし、このような設定はアラサーが悶えると言う話ではなく、実はアラフォー世代の方にとってはひとつの定番であったりして、その集大成がときめきメモリアルと言うゲームでもあったのだ。

考え方が古いかもしれない。
今どきそんな設定流行らないよ! と言うツッコミもあるかもしれない。

しかし若い世代の諸君には知っていて欲しい。
今のギャルゲは僕たちがリアルタイム世代だった時代のフィードバックでもあると言うことを。

あの頃僕らはいつだってときめいていた。
そして今でも思ってる。

近所に適当な巨木あったらとっとと伝説のひとつでも作って噂立てまくって本気で伝説化させてやるのに。

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