クソゲーだけが人生だ!僕が体験したクソゲーまとめ2016

2016年12月02日(金)【
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人生はクソゲーだ!(364日ぶり2回目

と、いうわけで、1年ぶりに始まったWeb界隈の恒例行事アドベントカレンダーより、今年もクソゲーについて語っていこうと思うよ!
(今年は参加者が少ないから、興味のある人は参加しような!)

昨年はファミコン縛りだったから、今年は色んな機種で。

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難易度極悪で全然ライトじゃなかった「ライトファンタジー(SFC)」

ほのぼのとした(少なくとも当時はそういう感じだった)見た目で、ライトな感覚で遊べるファンタジーRPGだよ! という売り込み方だったのを記憶してるのだけど、実際やってみると

  • バトルはよくあるエンカウント方式なのだが、内容はシミュレーションRPG。さらにエンカウント率がやたら高い。
  • 誰でも仲間にできるシステムは当時は面白かったけど、寂れた村のおばあちゃんの戦力さすがにきついだろ…
  • エンカウント率が高いので、その回避策で敵が出現しなくなるアイテム・魔法があるが、効果持続中にセーブして終了すると、再開後、エンカウントが最後の最後までなくなってしまう致命的なバグがある。序盤や終盤ならいいが、
    中盤でやらかすと、また最初からやり直し。

という感じで、とてもじゃないけどクリアまでたどり着くのは無理だった。

我が家は、ゲーム一本買う際、絶対にクリアしなければ次のゲームを自分のお小遣いの範疇であっても買ってはならぬという鉄則があったため、このゲームのせいで本当に長期間新しいゲームを買うことができず、色々と苦しい思いをした。

最終的には、どう考えてもこれは無理! と説得してなんとかなりはしたのだけれども、色々と悔しい一作である。


やったら長い動画なので、興味のある人だけどうぞ。

あのナムコからのゲームなのが信じられないバカゲー「ラサール石井のチャイルズクエスト(FC)」

さて、ここで皆様に聞きたいところではあるが、「チャイルズ」というアイドルグループをご存知だろうか。

まぁ説明するよりウィキペディア見た方が早いので、詳細はリンク先にお任せするが、1980年代にラサール石井氏がプロデュースした、自身の劇団員出身の3人組アイドルである。

チャイルドの複数形はチルドレンなのにチャイルズである。

結局鳴かず飛ばずでデビュー後も全然ぱっとせず6年で解散したそうだが、今でもテレビバラエティで活躍している磯野貴理子を見ると、あの時代も決して無駄じゃなかったんだよな って勝手にしんみりしていたりもするものだ。

閑話休題。

で、このチャイルズを題材にしたRPGがチャイルズクエストなのだが、当時大流行していたドラゴンクエストシリーズにわけのわからぬ対抗心を燃やしつつも、圧倒的別方向に舵を切ってしまった思い切りの良さ、無駄に高い難易度などで、結構記憶に残っているミドサーアラフォー諸兄も多いことかと思う。

RPGとして、ちゃんと進むことができればそれなりに面白いのだけれども、とにかく難易度が高い。ふざけている世界観とは裏腹に、「あのナムコ」がこんなもん出したのか! という意味でも色々と驚きが多い。

ただ、問題だったのは

  • 戦うのは主人公であるマネージャー1人。後ろについてくるチャイルズは役に立たないどころか、フィールド移動中にトイレに行きたいフラグが立ち上がると、トイレに行くか紙おむつ(!?)を使って解消しなければストレスがたまり、最後に爆発して事務所の地下に隠れてしまう(絶対に探さなければならない)
  • 道端のゲロ相手にもゴマをすってファンになってもらわなければならない不条理。アイドルは大変だ。
  • ときお(東京のこと)を出ると、いきなり極端に敵が強くなり、最初の5分で投げ出しやすい。
  • ヒントがとことんふざけているため、ヒントと思えないケースが多い。
  • ちくわのあな
  • きんのたま(くさい)
  • 海を移動するアイテムが「たらい舟」というか、「風呂桶」である。お前、アイドルを風呂桶で海渡らせるんか

あたりだろうか。いわゆるバカゲーに属するRPGだが、これは攻略本片手になんとかクリアした。
ラスボス戦はちょっと特殊だけど、こういうラストバトルもなかなか悪くないとは今でも思ってる。

最初の3分だけ見てもらえばだいたいわかると思います。

バグの山だった「卒業〜クロスワールド〜(PS・SS)」

パソコンからコンシューマーまで移植に移植を繰り返し、、90年代の育成シミュレーションの先頭を走っていた、いわゆる「ギャルゲー」の走りである「卒業」シリーズより、シリーズ全キャラクター+新キャラ2名全員集合となる恋愛系アドベンチャーゲームが「卒業〜クロスワールド〜」だ。

従来の育成シミュレーションではなく、「自作の飛行機(?)で空を飛ぶこと」を夢としている主人公が、一夏の間に卒業出演キャラクター達と親交を深め、最後にまぁほら、アレなエンディングとなるゲームなのだけれども、とりあえずこのブログ読んでる諸兄方は伝説のパソコンゲーム「同級生」をプレイしてるはずだから、同じシステムだと思えば理解しやすかろう。

…いないとは思うけど、わからない人のために説明するとして、このゲームは舞台となる街の様々なスポットにコマンドによって移動することができるようになっており、移動ごとに時間が経過していく。

で、女の子やその他の登場キャラクターもそれぞれで独自のタイムテーブルを持っており、○日の12時に喫茶店前にいる みたいな、お目当てキャラのタイムテーブルを理解して会う回数を増やすことが基本的な攻略法になってくる。

コンシューマーゲームなので、ムフフな展開はないのだが、一夏の思い出的な印象強さというか、綺麗なグラフィックによって彩られた世界観は結構好きだった。

…のだが

  • 所々にバグが残っており、スポットにいないはずのキャラの音声が入ってる場合がある
  • 好感度マックスと思われる状態なのに、なんらかのバグだったかで、クリアフラグが立たなくなることがある
  • 仮にも一作品のヒロインを張ったメンバーが揃っているのに、おざなりな扱いのヒロインが多い
  • 飛行機だかなんだか言ってくるくせに、空を飛ぶのに使うのは気球である
  • 自力で空を飛ぶ夢を持ちながら、主人公は極度の高所恐怖症である。せめて克服する努力の一つでもすればいいのに。

あたりがちょっと残念だったので、悲しいかな、クソゲー扱いとなってしまった。

思春期魂を盛大に裏切ってくれた「スーパーリアル麻雀P4(PC-E スーパーCDROMROM)」

アーケード版から始まり、各コンシューマー機種に移植されまくった伝説的な脱衣麻雀である。超人気作である。なんと、脱衣麻雀でありながらSFC版もある。

が、今回のはPC-E スーパーCDROMROM版である。

当時のコンシューマーでも、PC-E、セガサターン、PC-FXなどでは過度の表現ではない限りは18禁表現も認められていて、今ではすっかりアウトなのだけれども、CD-ROMゲームの黎明期は、それはそれでカオスな感じだった。

すでにPC-Eはプレイステーション、セガサターンの発売に色めきだっており、結局表舞台に立つことなくひっそりとマニア向けハードとしてメガドライブより下の扱いで寿命を終えようとしていたのだが、それを救ったゲームがある。

それが「ときめきメモリアル」なのだが、あれをクソゲーとかいうやつ一人ずつビンタかましていく所存なので今回はなし。

その関係で、運良くPC-Eを手にすることができた僕こと、思春期マシーン15歳は、ムフフなゲームもしてみたくなり、ゲームショップに赴いて見つけたのがこのゲームである。

麻雀はよくわからんけど、100円玉突っ込まずにムフフなシーンが見れるぞ! と息巻いておったのだ。

ちなみに、当時はパソコンゲームにおいては「18禁」指定があったのだが、他のコンシューマーでは最大でも「18歳推奨」であり、手に入れられなくもなかったし、件のゲームはその指定もなかったので、これはいける! となったのは無理もない話だと思ってくれると嬉しい。

早速購入した僕と、悪友一同集まってゲームをプレイしてみたのだけれども、1時間くらいで何もかもがわかってしまい、クソゲー扱いとなってしまったのだ。

その理由が「最後まで脱がない」の一点である。

麻雀はよくわからんかったのだけれども、詳しい友人のなんとなくなレクチャーでなんとかクリアはできたし、アーケードのような理不尽な設定もなかったのだけれども、脱がない。

この時点で思春期マシーン15歳故障により退場である。道理で全年齢対象なわけだよ!

でも、一応下着までは見れる。15歳的に十分ではあった。クソゲーだけど。

今回はここまで

いかがだっただろうか。

今回は人生の都合上あんまり長文書く時間がないので、苦し紛れの4作紹介となってしまったが、これは去年書くぞと決めながらも結局入れられず、今年ようやくリベンジが出来た4作でもある。

名作ではない。キラリと光るものもない。しかし、なぜか愛だけはある。

そういう悲しい作品だけれども、あの頃の僕の心を揺さぶった作品たちが、もう一度誰かにとって興味のある一本となってくれれば幸いである。

と、いうわけで、さらばだ!

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