あなたはどのタイプ? 自営で仕事をする人の流儀

2012年06月05日(火)【
LINEで送る
Pocket

フリーランスはもちろん、フリーランスとまでは行かなくとも、自宅で作業すると言うケースは割とあるもので、例えばSOHOだったり副業だったり、自分のスタイルで自宅仕事をすることもあると思うんだけど、気が付けば「この方法が一番働きやすい」って言うのは誰しも持っているんじゃないかなぁ。

最近では本当に色んなビジネススタイルがある。
特に注目を集めているノマドワーカーなんてその最も足るものかもしれない。

在宅で仕事をしている人もいれば、事務所を借りて仕事をしている人、外注契約として直接会社に足を運び、業務を行う人。
フリーランスやSOHO、副業と言っても、その幅はびっくりするほど広い。

で、まだスタイルを模索中の方もいるかもしれないけど、大体大きく分けるとこんな感じかな? って言うのが今回のお話。
他にも色々方法はあるんだけど、僕が分かる範囲で、とりあえずはこんな所で。

かなりざっくり書いてるので、「こんなんと違うわ!」ってツッコミもあるかと思うけど、あくまで傾向ってことで。

SPONSORED LINK


タイプその1:仕事は足で稼ぐもんだ! まずは飛び込んでやるぜ!

ある意味最も強いとも言えるのがこのタイプじゃないだろうか。

仕事は自分の足で探し、営業先に飛び込んで仕事をゲット。
あとは自分で作業するなり、出来る人に声掛けるなりし、納期までに納品すればOK。

フリーと言う立場で企業に飛び込み、仕事をGETすると言うこと自体がかなりハードルは高いものの、こなすことが出来ればマージンを取られることが無いため、満額で報酬を得ることが出来るのが大きなメリットだ。

反面、営業をすると言うことは外に出る時間が多くなり、作業にかかる時間がその分少なくなること、外注を利用する場合はどちらもの調整を行わなければならないことなど、手間も多い。
十分に戦うためには鋼の心臓が必要になるんじゃないかなとも思う。

特に印刷関係の場合、印刷自体を印刷所で行わなければならないため、そちらの調整もしておかなければならない。
そういう意味では、スケジュール調整は正確である必要がある。

が、自分の足で仕事を取り、自分の手で完遂するという意味では、フリーランスの一つの理想系とも言えるかもしれない。

タイプその2:来いよ仕事! 俺はいつでも待ってるぜ!

このタイプは自宅、もしくは作業場から出ることが少なく、電話やメールから仕事の依頼を受けて作業する形になる。

移動時間や打ち合わせ時間を大幅に短縮することができるため、作業に専念することが出来、数をこなしたい場合、数をこなさざるを得ない場合はメリットが多い。

ただし、基本的に仕事を「待つ」状態になるため、初期は営業をしたり、仕事を募集しているサイトなどに応募するなど、仕事の取っ掛かりを見つけるのに苦労しがち。
また、外注扱い、孫受け扱いが多いため、一つ一つの仕事単価が低い傾向にもある。

が、決して外に出ずに仕事をするだけではなく、外営業と並行しつつなどし、バランスを取ることで解決できることもあるので、要するに「いかに効率よく仕事をゲットするか」と言う点においては勝負どころかと。
特に初期は待っているだけでは仕事はこないのだから。

僕は完全にこのタイプ。
地元の企業相手の場合は直接足を運ぶけど、あくまで契約している印刷所の外注で、僕の方がその会社に近いので、僕が出向いた方が手っ取り早いから打ち合わせも全部してるって感じ。

あとはお世話になっている契約先のWEB会社などから突発的な案件が入る。
毎月途切れずにいただけているのでありがたいんだけど、先々のことを考えるとまだ不安なので、もう少し手を広げられないかなと模索しておるです。

タイプその3:時代はノマド! お外で仕事しちゃうぜ!

今急速に流行り? になりつつある「ノマドワーカー」がこのタイプ。

wi-fiスポットのある飲食店やネット環境のあるスペースに足を運び、そこで仕事をするのだけれども、外部からの刺激があるので、自宅で悶々と作業するよりこちらの方が良いと言う人も多い。

僕も一回やってみたいなーとか思ったりするんだけど、残念ながら近所のwi-fiスポット自体が無いので断念。
田舎のバカ!

安定した仕事を持っている場合においてはアリの方法だと思うし、それでクライアントにしっかりしたものを納品できるのであれば、何の問題も無いと思う。

ただ、個人的には長時間居座るのなら、そのお店で一番高いものを頼むとか、それくらいのことはしたいなーとは思う。
さすがにドリンクバーだけで居座る勇気はもう、無いなぁ。

タイプその4:自分の手持ちのものだけで仕事を得ちゃうぜ!

俗に言う「プロブロガー」や「アフィリエイター」がこの部類なのかなと。
主にタイプ3の複合が多い。

この場合、仕事において「クライアント」が存在しないところが昔との違いとも言える。

要するに、自分の腕とインターネットサービスのみで収益を出しちゃうタイプで、相応に能力が必要にはなるが、まずストレスがほとんど無い。

好きなことを業務として行えるため、人間関係のしがらみなども少なく、自分の技術や知識、経験だけで完結させることができるため、現在では比較的ハードルの低い不労所得の一つとして考えても良いかもしれない。

とは言え、やっぱりこれだけで大きな収入を得ることは可能であったとしても不安は付きまとうもので、本業と並行してブログやアフィリエイトで収益を出すと言うスタイルの方が一般的で、これ一本で勝負! というのは本当にごく一部。

だいたい、そういうレベルになると出版もできるし、執筆依頼もあったりするので、そこまで突き抜けることが出来ればもう、それは完全なる仕事であるとも言える。

どれが良いってわけではない

人には人のやり方があって、自分なりの流儀のようなものやスタイルってものがある。
そのため、最も効率の良い方法は! などと言われて答えが出るわけが無い。

僕個人としては、自分が前に出て仕事を取り、必要に応じて外注を利用したり、自分で業務をこなすスタイルって言うのが一つの完成系と思っているけど、じゃぁこれで美味しくご飯が食べられるかって言われると、それはまだ分からない。
時間を食われに食われ、家族とのご飯の時間に合わせられないようでは本末転倒だし、たとえそれでたくさんのお金が入ったとて満足することは無いだろう。

結局のところ、自分なりのスタンスとして「家族と美味しくご飯が食べられる」って言うのは本当に重要なことで、特に家人にルールを求めない僕でも、忙しい日々が続いても、最低でも週3日は晩御飯は揃って食べようという希望だけは結婚前から伝えていたりする。
100%それができるわけじゃないけれども、出来うる限りの努力はしたいもので、その結果として現在の仕事スタイルが成り立っているという感じだ。

仕事のスタイルにおいて、誰だって自分のスタンスがあって、目標としているものがあるだろうし、そのための手段として実行していること、現在思案中のこともあるかと思う。
自分がどのように仕事を進めていくかって言うのは、何より美味しくご飯を頂くためなわけで、そのための最善の選択肢を区切る必要もないし、やりやすい方法であればいいんじゃないかなーと。

大切なのは、風潮や人の方法に惑わされず、「確実にクライアントに製作物を納品する」「美味しくご飯を頂く」ための自分にとっての最善の方法を身体で覚えていくことなんじゃないかなー。
何が良くて何が駄目って言うのではなくて、「こうやって自分は美味しくご飯を食べる」って言うスタイルの確立さえ出来ればこっちのものである。

最近は様々な分野で活躍されている方とお話をさせてもらう機会に恵まれてるんだけど、本当にいろんなスタイルがあるよなーって実感があって、何が正しいって言うのじゃなく、それぞれの方法を突き詰めてるって言うところがすごくカッコイイと思っていたりする。

でも割と傾向ってあるもので、大体大まかに分けるとこんな感じなのかなーってことで文章にしてみた次第。

とにかく、どう言った方法で皆様は仕事をしているのかなーって言うのがものすごく気になったりしていて、ちょっと色々と仕事風景とか見学してみたい気分。
もしかしたら、現在の僕では想像を絶するようなビジネススタイルってまだまだたくさんあるのかもしれない。

ちなみに僕は四畳半で仕事をしているのだが、不満は無いものの部屋がものすごく汚い。よって進入禁止の不可侵領域である。
見られたら確実に恥ずかしくて死ぬ(良いから掃除しろ)

SPONSORED LINK


LINEで送る
Pocket

最後までここにいてくれてありがとう

よろしければ四畳半ワークスのRSS購読、SNS参加もどうぞ!

RSSリーダーに登録する

twitterでフォローする

Facebookページを見る

ネットショップニュースなう!
こんなブログもやってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です