フリーランスは効率化を尊重する生き物なんです。

2012年06月27日(水)【
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特に自宅で仕事をしていると、納期直前にでもならない限りは、基本的に好きなように時間調整して仕事ができると言うのがメリットの一つかもしれない。

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例えば、原稿受けから納期まで1週間程度あっても、3日でこなし、とっとと納品準備をして残り4日はゆっくりするという方法も可能だし、仕事を請けるとき、スピードに自信があれば、短納期の仕事を請けて数をこなすということも可能だ。

さらに言えば、別に特定の労働時間があるわけではないので、一般的な労働スタイルに則り、午前9時辺りから午後5時か6時くらいまでは頑張ると言う方法もあれば、午前中はたっぷり睡眠を取り、午後から深夜にかけて仕事をすると言うのでも、環境によっては許されるだろう。
もちろん、朝から深夜まで仕事で突っ切っても良い。

が、フリーで仕事をする代償として、労働力と言うのは原則として料金に含まれない場合がほとんどだ。

例えば5万円の仕事を引き受けた際、諸費などを度外視したとして、時給1000円だと50時間以内にこなせばOKだけれども、思いのほか難解なことをしなければならず、結局終了までに70時間かかってしまったとしても、追加で料金が発生することは稀なものである。

シビアに考えると、フリーランスにおいても労働時間と労働量はバランスを取るべきであり、いくら自由だからといって時間的なコストを度外視しても良いと言うわけではない。

出来る限り業務と言うのは効率化させたいもので、与えられた時間の中で仕事件数を増やしたい。短い労働時間で収益を増やしたいなど、いろんな思惑もあると思うんだけど、とにかくフリーランスであるなら、作業の効率化を最大限まで向上させる環境があるはずなわけで、誰かがそれを許さないとか言われることもないし、ここは出来うる限りの持ち物で最大限を目指すべきだと思っている。

だがしかし、効率化効率化と言っていると、なんだか世の中は色んなことで無駄が生じてるなーなんて穿った目で見えちゃうもので、それを何とかしようにも、如何ともしがたかったり、ともすれば効率化を説得しようとして痛い目見ちゃうことって言うのもやっぱりあるわけだ。

というわけで、今回はそんな効率化信仰をあらぬ方向にこじらせた、まことに持ってどうでもいい話を。
まーネタなので、軽い感じで読んでいただければこれ幸い。

夕方以降はガッツリ時間が無い

僕の場合、大体8時半くらいに子どもを保育園に連れて行き、朝食を食べて一服してパソコンの電源をつけ、メールチェックなりなんなりした後、大体9時くらいから仕事を始める。

そこから5時半辺りまで頑張るんだけど、5時半になると保育園に向かい、子どもと帰宅し、一緒に遊んでいる間に嫁様が帰ってくる。
そのまま夕食の準備→夕食→お風呂 と流れていくと、次に時間を空けられるのが午後9時以降になってしまうのだ。

別に仕事量が少ない場合は良いんだけど、納期が短くなってきたりすると結構大変で、夕方から夜半過ぎまでの3時間弱程度の労働時間を深夜に持ち越さなくてはならなくなってしまい、何かと厳しく感じることも決して少なくは無い。

スムーズに子どもが寝てくれれば良いんだけど、これからますます元気になっていくであろう来月2歳。
寝ろと言って簡単に寝てくれるわけもなく、歯磨きだの、寝かしつけだので事あるごとにバタバタするため、静かにお仕事をする と言うことが困難になるときもあるのだ。

今すぐ一人でも出来る効率化を考える

例えば、嫁様が家に帰ってきたときに、キッチンに朝と昼に使った食器が残っていれば不便だろう。
これを昼間の空いた時間に片付けておくことで、多分15分くらいは時間を省略することが出来る。

子どもも、さすがにこのくらいの時期になると、リビングで一人きりにさせていてもテレビ見ていたりするだけで、目の届く範囲であれば、ちょっとくらい離れていても大丈夫なので、汁物の準備をしておくとか、献立が分かっていれば、その下準備程度であれば小一時間もあればなんとかなる。

こう言った小さなことでも、最終的に1時間くらい浮かせることは可能なもので、まずはここで無駄な時間を効率化させることができるはずだ。
ついでに嫁様の好感度もアップである。どうせ子ども抱えながら仕事は出来ぬ。なら、こう言う時間は家事に専念することを選べば良い。

最大の問題がお風呂から就寝まで

さて、ここからが勝負である。

嫁様の残業の兼ね合いもあるので、必ずしもってワケには行かないけれども、大体7時過ぎまでに夕食を終えることが出来れば勝ちみたいなところはあるんだけど、意外にも時間を食いがちなのがお風呂である。

さすがにまだ子どもを一人で入れることが出来ないため、大抵は僕、時々嫁様が子どもと一緒にお風呂に入るのだけれども、経験者はお分かりだと思うが、これが結構手間のかかるもので、その気になればひとりで子ども洗って湯船につけて着替えさせて と言うことも出来なくはないが、それでも最終的には二人がかりになることが多い。

夏場はいいが、冬場ともなると、家族揃って風邪を引くわけにもいかないので、出来る限りスムーズなやり取りが必要なのである。

さらに言えば、我が家のお風呂には残念ながら追い炊き機能がついていない。
よって、時間を空けすぎるとお湯が冷めてしまい、お湯なのか温かい水なのか分からない液体に身体を浸すことになりかねず、結局シャワーを多用してしまうことから、水道代もガス代も膨れ上がってしまいやすいのだ。

まとめると、お風呂に入るにも、何かと動いていることが多いため作業のための時間は取れず、さらに「ひと段落したらお風呂に入る」が出来ない(お湯が冷めてしまうため)ので、ひどくバタバタした1時間が経過してしまうのだ。

その後、手の空いた方が子どもにオムツを履かせ、着替えさせ、歯磨きをさせると言うだけでも結構な仕事なもので、結局そんなこんなで大体子どもが寝付くのが9時あたり。

こう言う風に書くと「結局子どもの世話が原因じゃん!」ってなるが、僕とて自営業者である前に親であり、父である。
嫁様に全て押し付けるようなことは絶対にしたくないし、昼間保育園に通わせている以上、一緒の時間は大切にしたい。いろんなことを教えてやりたいし、いろんなことを共有したい。
だから、これは必要な時間だと思ってるし、共有できる時間をもっと増やさなければならないとも思っている。

が、それでもやっぱり考えてしまうのだ。
「もっと無駄を省くことは出来ないものか?」
と。

そこで僕は考え、嫁様に提案したんだ

僕が思う無駄と問題は下記の通り

●二人(+一人)合わせてお風呂の時間は1時間強である。
●先に入った方はともかく、後から入るとお湯がぬるい
●手の空いた方が子どもの寝る準備をさせるのは、結局お互いの時間を潰している

の3つである。
これをいかに効率良くこなし、時間を短縮させるかと言うことが命題。

これのクリア条件は下記の通り

●二人合わせたお風呂の時間を、「入浴時間を減らすことなく」短縮する
●二人とも暖かいお湯に浸かることが出来る
●時間が短縮されることで、「手の空いた方」を明確にする

と言うことである。

賢明な方はもう答えはお分かりであろう。
それは

嫁様と一緒にお風呂に入ること

そう、そんな簡単なことだったのだ。

僕が嫁様と一緒にお風呂に入ることにより、

●子どもは家族一緒の時間をより長く共有することが出来る。
●お湯が冷めない
●どちらが何をするかが明確になるため、時間短縮になる。

上記の問題にあった矛盾点をこんな簡単に解決することができるのだ。
我々は夫婦である。
お互いの裸なんて見慣れたもんじゃぁないか。

万が一、そこで「そんなんできないよー」みたいな恥ずかしそうな仕草をされたとしたら・・・

それはそれでアリと言うことであろう。

どちらに転んでもmasaki感激である。

と言う訳で、提案だ。

これは仕事におけるプレゼンと同義のものと捉え、コンセンサスを得つつ明確明快で夢があるお話をするべきだ。
いや、コンセンサスの意味調べずに書いてみたけど。

結果

結果だけを先に書くとそれなりに好感触ではあった。
特に、バタバタしがちな時間を、子どもと一緒の時間をより楽しみに使えると言う点においては100点をもらえたほどである。

ただし、
●手段が目的となっている
●単にアタイの裸見たいだけちゃうん?

と言うツッコミが漏れなく付いてきてしまい、さらには「ボーナス時期、半期決済時期でちょっと会社が忙しいから、残業増えると思うので、その間は申し訳ないけど一人で頑張ってね!」と言うことで、施行までの道のりが遠いような感じになってしまった。

僕としては即時施行であるべきだ! と頑張ってみたが、こればかりは覆すことが出来ず・・・ちょっとだけ、ちょっとだけ、なんだかなぁ。

なんにせよ、近いうちにこれは実現できるであろうと言うことに僕は期待に胸を膨らませているわけだが、いざちょっと冷静になってみて思ったのは

この記事書いている時間と無駄に画像用意した時間仕事に回すのが一番効率良くね?
という、なんだかね、なんだかね! #泣いてない。

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