役割は分担されている

2010年07月26日(月)【
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「デザインとかやってます」
とか言った場合、一番多く聞かれるのが「絵は上手なんですか?」と言うことなのだけれども、実際問題、絵が描けたらとっくにこのブログ、絵日記になってるよね! と声を大にして言いたい30歳です。
一大プロジェクトで大きな予算が割かれているならともかく、基本的に地方の新聞折込チラシなんかで言えば「低予算・短納期」が基本だ。
本来なら
・デザイナー(紙面全体のレイアウトを考える人)
・イラストレーター(絵を描く人)
・カメラマン(写真撮る人)
・ライター(キャッチコピーや文章を書く人)
・DTPオペレーター(↑を全部まとめて実際の印刷用データにする人)
と言う役割分担がなされるのだけれども、そんなお金も無ければ時間もないため、大抵はDTPオペレーターがあの手この手を使って全てこなしていたりする。
レイアウトやライティングは経験でなんとかなるし、カメラは最近の高性能なデジタルカメラを使えば、よほどうるさいところでも無い限りは大丈夫なんだけど、イラストだけはどうしようもない。
素材集から引っ張ってそのままOKであればラッキーな方で、大抵は修正時にイラストの形を変えたり、イメージではないと言われてボツになってしまったりと、絵を描けない側からすれば拷問に近い作業を強いられたりするのは割とよくある話だ。
とは言え、一人で仕事をしてる以上ある程度のコネクション的なものはあるので外部に依頼することも可能と言えば可能だけれども、まず持って金額が合わない。リテイクをお願いしづらいなどの問題に直面することが多く、そんな多用も出来ない。
そこら辺の部分は致命的と言えば致命的で、イラストが入る仕事と言うのは何年経っても苦手と言うこともあり、一念発起して絵の勉強をしよう! と思って購入したタブレットはとっくに埃まみれだ。
結局、時間も無ければ予算も無いので、そこら辺を必死でアピールしてイラストに関しては妥協をしてもらうようにしてるんだけど、それじゃぁ仕事も広がりを見せないよなぁ・・・などと思ったりはしてる。
逆に、このまま一切イラストの勉強はせず、仮に僕が超絶大成功したとして、絵心が一切無いまま画集とか出してみたりとかしたらどうだろうと言う妄想だけは常にしている。
絶対瞬間的に落ちぶれる。自信、ある。

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