家で働く自営業者:男 の物語

2011年10月20日(木)【
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そんなこんなで僕にも同じくして在宅自営業者の友人が数人いるわけだけれども、往々にして「ブルータスお前もか・・・」と言う共通点は多い。
タイトルにて「男」と書いているにはわけがある。これは自営業を営む男性の多くが恐らく同じ境遇であろうと言うことが予想できるからだ。
今でも割りと言われるんだけど、こんな仕事をしていると友人や知人に
「朝遅くて夜も遅いんでしょ?」
と言う質問に対してははっきりとNOと答えている。なぜなら、幼い子どもがいる状態で朝遅く起きようものなら嫁様に半殺しの憂き目に会い、夜中遅くまで仕事をしていると、翌日起きることができず、やはり嫁様に半殺しの憂き目に会うと言う負の連鎖だけは絶対に避けなければならないと言う不文律があるからだ。
どうしても真夜中まで仕事が長引いてしまう場合は事前申告でなければならない。
これ鉄則ね。
で、時間を自由に使えて良いよね! などと言われることもあるが、まさに噴飯ものである。
確かに時間の制約自体は世のサラリーマン様と比べると少ないだろうが、自宅で仕事をしなければならない以上、当然のことながら家事はこっちの仕事だ。
朝一で子どもを保育園に連れて行き、夕方には迎えに行く。それまでにこなせる仕事は全てこなし、出来る限りの家事も全てしておかなければならぬ。
そうなると、必然的に業務時間は少なくなり、結局夕食後も働くことになってしまうことが多いのだ。
さらに、この部分こそが「ブルータスお前もか」と言うところなのだけれども、基本的に夕食当番はこちらである。少なくとも料理の仕込みはこなしておかなければならぬ。
大体同業者が集まっても、昼一番で集合したとして、解散は午後4時くらいである。
その多くが子どもを迎えに行く、もしくは夕食当番だ。
「今日は豚のしょうが焼き作るよ!」
などと言われた日には、全員で声を出して
「お前もか!」
と言う流れになるわけだ。
しかし、勘違いして欲しくないのだが、これは決して嫌々やっているわけではなく、むしろ慣れてくると、一つ一つの行動に集中できるようになると言うクセがついたり、規則正しい生活ができるようになったり、何より新しいスキルを学べると言うのはでかい。特に料理を習得できると言うのは男にとってまさに理想の環境と言えるだろう。
大体の場合、嫌そうに「家事しとかなきゃー」などと言いながら、顔は笑っている。それが自営業者:男だ。
ただし、世の自営業者:男を主人に持つ女性方は是非気をつけておいてもらいたい。
自営業者:男がこのように家事などを率先してやる場合、必ず何か裏がある。近いうちに何か要求される可能性は非常に高いと言うことは常々考えておいた方がいいだろう。
ちなみに僕の場合、明日iPhone4SのSIMフリー版が届く(嫁様に数十回に渡る土下座の結果)

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