年賀状案件とかインクジェットプリンタとか

2011年10月21日(金)【
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さてさて、年賀状の販売がスタートしたと同時に、なぜか僕の家にある安いインクジェットプリンタが大盛況になる時期が到来したと言える。
以前はA3ノビサイズまで使える、そこそこ大きなプリンタを持っていたのだが、ついにプリンタのヘッドがイカレてしまい、正常に出力できなくなってしまったものの、最近では数枚程度プリントアウトするならコンビニのレーザーの方が良いやってことで、wi-fi仕様の安いインクジェットプリンタを購入して今に至る。
時に、よくプリンタを購入したいから相談に乗ってくれと言われることがあるんだけれども、最近受け答えが全てテンプレート化しつつあって、毎回同じ事を言うのが面倒なのでここにメモ。
一般向けに販売されているプリンタは大別して2種類ある。
ひとつは「染料インク」のプリンタ。もうひとつは「顔料インク」のプリンタだ。
染料インクはその名の通り、紙に浸透して色が定着するタイプのインクで、写真なんかでは比較的綺麗に見えるのが特徴だけれども、文書などを出すときはよく見ると、微妙に文字が滲んでいたりする。ほとんど気が付かないかもだけど、レーザープリンタで出力したものと見比べてみれば一目瞭然だ。
対して顔料インクは、やはり文字通りで、紙の表面に塗りつけるタイプのインク。発色は染料に劣るものの、プリンタの設定を上手に行えば、割とレーザープリンタに近いプリントになる。設定がものすごく難しいけど。
文書のプリントには適してるが、どちらかと言えば写真などのプリントにおいては染料よりも苦手な感じ。
ちなみに、染料インクは主にCanonが多く出しており、顔料インクはEPSONが多い。
あと、インクコストは「EPSON>Canon」だ。EPSONのインクは高い。本体は安いのに!
他のメーカーのはあまり知らない。ごめんね!
よって、まず考慮すべきところは
「一番多いプリントの種類は文書か? 写真か? グラフィックか?」
「トータルで見たインクコスト」
「インクの種類」
かな と。
特に難しい色として、グレーが綺麗に出るのは染料なので、中間色を多用する場合は染料の方が見栄えはいいんだけど、よく見ると緑っぽかったり青っぽかったりすることもあるので注意。
顔料の場合、中間色が網っぽくなるので、間近で見るとちょっと残念に感じられるかも。インク滲みが少ないので、方法を考えれば綺麗に見せることも可能。
実際、グレーを綺麗に出すって印刷機でも難しいから、無視していいんだけど!
とりあえずはコストも限られてると思うので、安価でプリンタを購入した場合は上記の3点だけ確認しておけば、失敗は少ないかと思う。
最後に、忘れがちだけど、ほとんどプリンタを使用しない場合でも、時々は電源入れてあげてね。
でないと、中のインクが凝固したり、ヘッドが壊れやすくなっちゃうから。
ちなみに、僕が使ってるのはEPSONの顔料タイプ。
写真プリントは写真屋に持っていくのが実は一番安いのだ。
あ、年賀状について書くところなくなっちったい。

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