手っ取り早くSEO対策に慣れるためのブログネタの考え方

2012年12月21日(金)【
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さて、アクセスアップの導線として最早欠かせない存在になっているSEO対策とか言うやつなんだけど、色々出回ってる情報とか、ややこしい! って思ったことはない?

僕はしょっちゅう思ってるんだけど、検索アルゴリズムがどうとか、アップデートだとか、ペンギンだかパンダだか知らんけどかわいい動物に模してエグいことしやがるあいつらマジ猛獣みたいなこととか、正直何がなんだか分からないって人もいんじゃないかなぁ。

自分でも意識しているつもりだけど、なかなか「これから始める人」のための何かを記事にするって言うのは難しく、苦戦はしてるのだけれども、なんだかSEO対策って行為自体がえらく尊大に扱われているような何がしは好きになれない。

本音を言うなれば、今のSEO対策界隈の情報って小難しい。
業界自体が成熟化されてきていて、知識を持つことが前提になりつつあるのはわかるんだけど、なんだかなぁって言う気持ちもある。

と言う訳で、今回は手っ取り早くSEO対策っぽいことをするためのネタ作りの方法とか考えていきましょうってことで。

被リンクだとかオーソリティだなんだクソだって言葉は無視。
僕らは言葉で、思いで世界を紡ぐんだ。

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そもそもブログでSEO対策する必要あるの?

実際ブログなんかで言えば1記事1記事に効果的にSEO対策を行うことができるのか、する必要はあるのかって考えると、あんまりその必要もないんじゃないかなーって言うのが本音。

書きたいこと書いちまえばいいんだよ! ってな感じでも全然いいんだけど、色々記事を書いてくると思っちゃうことあるわけだ。

「この記事は自信作だから、多くの人に見てもらいたい」

そのときに有効な手段の一つがSEO対策だって言う程度に留めておくだけでも十分だと思う。

ただ、SEO対策によって集客を狙うって言うのは、基本的に「長期的視点に立って有用なものを公開し続ける」ということが前提となる。

SEOを意識するのであれば、今現在だけでなく、これから先にも役に立つ、面白い、みんなが検索する言葉と言ったことを考えるってところから始めるとしよう。

実生活の中からタイトルや言葉を考える

タイトルにはキーワードを含める って言うのはすでにご理解のことだと思うんだけど、このキーワード選定って結構難しいもので、かなり深く考えていくとするなら、

●多くの人が検索する言葉
●競争率が低い
●確実に上位を狙える

って言う、一見すると矛盾した条件を揃えなければならないと言う難題が立ちはだかることになる。

そりゃ腕があればいいんだけど、不慣れな人からすれば、いきなりそんな上級者っぽいことできるかい! って言いたくもなるわけで、最初の取っ掛かりとして、書きたいテーマとSEO対策的なワードを両立させるって言う時点で悩んでしまいがちだったりするものだ。

まずはそこまで考えなくていいから、実生活の中で疑問に思ったことや、ついつい自分でも検索してしまったことはどんな言葉でどんなテーマなのかって言うのを調べてみるのもいいと思う。

自分が検索する言葉って言うのはそのまま自分の興味に反映されるわけだから、自分の検索する言葉、どれだけ同じ事を考えている人がいるのかってことに思いを寄せてみるだけでも、これから使う言葉は変わるはず。

テーマからキーワードを考える

どう言ったキーワードを用いればいいのかってなった際、手っ取り早い方法が「Googleキーワードアドバイスツール」を利用したものなんだけど、この手のツールの欠点は「主軸となるキーワードがすでに決まっている」と言う状態でなければ使えないと言うのがある。

つまり、SEO対策として考えたいビッグワードが最初から決まっていると言うことが前提になるため、それが無い状態だと、結局は最初からキーワードを考えなければならないのだ。

テーマが最初から決まってるならいいんだけど、なかなかそうはいかないもので、そこに思い悩みが発生しちゃうわけだけれども、結局は「自分が書けることしか書けない」んだから、自分の書ける範囲内で書けるだけ書いてみて、その上で何をテーマとし、どのような言葉が読者にとって分かりやすい言葉なのかを考えてみるのも方法のひとつ。

書いてから改めて自分の中でテーマとキーワードを作ったって別に遅くもなんともない。公開しない限りリライトは自由だ。
一度書き、自分の中でテーマは何であるかを再認識した上でキーワードを考えるっていう逆算だってあっていい。

キーワード作りは発想と連想と定番から

検索エンジンにヒットさせやすい言葉を作るのは決して難しいことではない。

要するに連想ゲームのようなもので、例えば今は12月で、これからアクセスアップを狙える記事を書きたいという場合は、結構美味しいネタが揃っていることに着目したい。

あくまでひとつの例だけれども

●もうすぐ年末である
●年末と言えば大掃除である
●私は掃除が得意である
●だから、掃除とか収納とかのTIPSはどうか

まで考えることが出来れば、この時点ですでに使えるキーワードは揃ったとも言える。

SEOばかりに気を取られて人間が読むことを忘れると本末転倒になるので、ここは最近トレンドのタイトルの付け方を意識してみて、

年末の大掃除に役立つ5つの収納術

みたいな感じにしてみるのはいかがか。

年末はこぞってみんな大掃除をするだろうし、忙しい時間を縫っての大掃除は面倒だろうし、でもしなきゃならないから、できれば効率的に綺麗に済ませたい と言うニーズを満たすことが出来るのではないか と言うお話になる。

その時期その時期で人の求めるものって変わってくるけど、ほぼ確実に共通して取る行動って結構あるので、それを想像する、生活の中で意識してみると言うだけでも、SEOとしても勝負できるものは出てくるはず。

最大公約数を捉えるということ

なんでライフハック系の記事がもてはやされるのかと言うと、この手の情報はインターネット利用者の「最大公約数」を捉えているからにほかならない。

この場合の最大公約数って言うのは、要するに「同じ事を考える人の多さ」ということ。
同じ事を考える人が多いほど検索されやすい事柄であり、それを言葉に置き換え、分かりやすさを意識する。

逆に同じ事を考える人が多ければ多いほど、それを記事化している人も多いわけだから、必然的に激戦区になっちゃうわけだけれども、そこに「オリジナル」を加えていくと、途端に価値が出てくるのでSEO対策だなんだクソだという前に、

多くの人が検索する言葉をオリジナルで分かりやすく表現する

って事を意識するのも立派なSEO対策だという事は覚えておきたい。

旬の記事はいち早く狙う

世のブロガーさんの多くの勝負どころではあるんだけど、とにかく「旬のものをいち早く記事化する」って言うのは定番中の定番。

これのメリットは

●まだ書いている人が少数に限られるから競合も少ない。
●Yahoo!やGoogleのリアルタイム検索に引っかかる場合がる
●資料が出揃っていないので、オリジナリティを発揮させやすい

ということがある。
瞬間的なSEO対策だけど、うまく検索エンジンに引っかかれば、検索エンジン経由だけでアクセスが10倍以上跳ね上がることがあるので、興味のあるネタで、かつ旬の情報が見つかれば、一度記事にしてみることもお勧めしたい。

ちなみに、今年の3月に書いた記事なんだけど

iPhone4SにiOS5.1入れたら失敗した備忘録

これ、当時1日10アクセスあれば多い方だったこのブログに、この記事書いた日だけアクセスが500くらい一気に伸びた。
同じ経験をした人が多かったと言う事、失敗談や対処方法を細かく書く人がいなかったみたいで、波に乗れたなーってちょっと小躍りしたものだ。

ちなみに一週間で元の1日10アクセスに戻った。
あくまで即時的だけど、もしもこういう旬を扱った記事を連日取り扱うことが出来れば、また何か変わったのかもしれない。

先読みして記事を書く

SEO対策のポイントのひとつでもあるんだけど、リアルタイム検索を除き、基本的には更新内容がしっかりと反映されるには1ヶ月程度かかる。場合によってはもっとかかる。

そのため、旬なネタは旬な時期に書くって言う手法では間に合わない場合も出てくる。

例えば最初のほうに書いた「年末大掃除」についてのネタは、もう2012年12月21日現在で書いていったとしても効果は乏しい。
アクセス増加を目論むと言う意味では、年内はもう間に合わない可能性のほうが高い。

そうならないためには、もう10月11月の段階で記事を製作しておき、11月中旬から12月頭にかけて更新すると言ったように、「先出し」しておくほうがベターだったりする。
即時的な力は弱いけど、長期的に見て年末前に検索結果に反映されることを意識するなら、これくらいで考えてもいいだろう。

記事の内容やネタでかなり変わるけど、掃除とかは来年も継続して使えるネタなので、瞬発力を狙うよりも、長期的スパンで考えたほうが良いとは思う。

つまり、「瞬発力の高い旬なネタ」と「長期的に利用できるネタ」はその性質がかなり違ってくるので、それぞれで公開タイミングを考えるっていうのも意識してみるといいかもしれない。

で、結局SEO対策ってする必要は?

長々と書いたけど、ブログとして情報を発信するなら、はてブやtwitter、Facebookなんかがあるので、そこまで検索エンジンからの流入って意識する必要も無いと言えば無い。

しかし、こう言ったソーシャルを利用したアクセスアップって言うのは「その特性を理解している人しか有効に使えない」って言うのはあって、やっぱり難しいといえば難しい。

それを考えるなら、記事を積み重ねていくだけでアクセスを期待できるSEO対策って言うのは、アクセスアップを狙うなら重要な位置づけであるのは今も変わらないんじゃないかなーと。

より多くの人に見てもらうためには、文章の分かりやすさ、内容の濃さとか色々あるんだけど、最初の一歩として「検索エンジンに反映されていなければ効果が薄い」って部分は確実にあるので、どうせ同じ記事を書くなら、検索エンジンさんよろしくお願いしますよぉ! ってアプローチも悪いものではないかなと。

ネタなんてのは結構転がっていて、それを継続的に記事にしていくってのは慣れ次第だけど、難しいことではない。

ただ、そこから一歩進むことを考えるなら、SEO対策のわけわかんないアルゴリズムだなんだを語る前に、今すぐ出来ることからやってみようっていうお話でした。

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