どうでも良いことなんだけど四畳半大掃除したんだよ。

2014年01月07日(火)【
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年末の話なんだけれども、2013年は割と早めに仕事が納まってくれたので2012年末には出来なかった四畳半の大掃除をついに決行することにした。

何を今更掃除に関する記事書いてんの? って思うでしょ?
でも僕が本格的に大掃除するって、言うなれば普段ユーカリ食ってラリッてるコアラがふと我に返って高速移動で木登りをするくらいすげー稀なことなわけ。分かりやすい。

分かりやすい!(断言)

と言うわけで、お掃除大好きライフハッカーさんからのツッコミとかに恐怖を覚えながら、大掃除をするにあたって色々考えたこととかやってみたこととか。

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自分で言うのもなんだが、この四畳半本当に酷かった

2012年はカルタの仕分けがあまりに忙しすぎて部屋の掃除なんてとてもじゃないが出来る状態ではなかった。

で、そのまま年を越えてしまい、あーだこーだしてる間に仕事始めになり、結局カルタを保管する、梱包するスペースだけは死守したものの、それ以外のスペースは悲惨以外の何者でもないまま、日常業務をせざるを得なくなって行った。

年度末には部屋の大掃除するぜ! って意気込んでみたものの、第二子誕生によって慌ただしくなり、それもままならず、結局2012年の総決算が終わらぬまま2013「年度」を迎えてしまうことに。

以上、言い訳でした。

さらに生来の面倒くさがりも手伝い、時々思い立ったように掃除機をかける程度で、終了した仕事の原稿は散らばり、衣類はそのまま衣装ケースに突っ込まれ、なんとは無く表面上綺麗に見せたことがあっても1週間あれば元通りみたいな、今考えてもおぞましい環境だったし、こんなんじゃ来る仕事もこねーわって感じ。

自分で言うのもなんだが、こんな部屋人に見せたら友達確実に失う。そう言うレベル。

ただ、もう一つ言い訳しておくんだけど、カルタ発送関連においては四畳半ではなく、別でスペースを用意していて、そこで全部やってまふ。
なので、四畳半で仕分け・梱包してるわけじゃないからねってことで。

大掃除を始めるにあたり、目標を決めておいた

と言うわけで、2013年末においても総決算が終わってないんだから、この四畳半は2012年から時が止まっていると考えてもいいわけで、いい加減終わらない2012年を打破し、2013年を始めなければならぬ。

それが例え3日程度の儚い一年だとしてもだ。

そんなこんなで、今回の大掃除で特に重大目標としたのは、「人を呼びたくなる四畳半」と言う事で、人に見せても恥ずかしくない四畳半では足りない。

実際に人を呼ぶことなんてしないんだけど、気持ち的な問題として人を呼んで、そこで仕事をしたり仕事の話をしたり、時に猥談など嗜めるようなスペースにしたいってことで、この狭いスペースをどういう風に広く見せるかとか、仕事しやすくするのかって言う細かなポイントもありながら、人を呼びたいって自分が思える場所にしようかと。

これを大前提に指針を立て、いざ大掃除開始! ってことで。

狭い部屋なんだから出来ることは限られている

とは言えども、四畳半なんて狭いスペースの中で出来ることは結構限られているわけで、レイアウトの大幅変更なんて出来ないし、何よりパソコン2台、モニタ3台、ノートパソコン1台、さらにプリンターだの電話だのルーターだのって機材まみれの状態なので、ほぼ固定位置になってしまう。

よって、結局の所、既存のレイアウトのまま「不要なものを捨てる」というありきたりな選択肢しか無いわけなんだけれども、これがまーどれだけ難しいかってのは多くの人が既にご存知の通りであろう。

世の中には「断捨離できる人」と「断捨離できない人」の二つで大別しても良いくらいはっきりしているもので、僕はと言えば断然後者。捨てられないものが多いし、情が沸いて延々所持し続けているものの数の多さと来たら…。

そう言うレベルなんだけれども、実際これ以外で出来ることなんてあんまりないので、収納ケースの位置を変更しつつ、とにかく色んなものを捨ててやろうかと。

捨てるもののルール

とっくに使わなくなったものなんて持ってるだけ無意味と言えばそうなので、電化製品、衣類含めて思いきって捨ててやろう! と心を鬼にしたわけだけれども、なんで迷うかって、結局情的なものもあるんだけど、何よりも

「今後使うことがあるかもしれない」

というわずかな希望的観測が色々と心にちょっかいかけてくる。

実際使うことなんてまずないんだけど、なぜかその「今後」を待ってしまう辺り心が弱いなって感じなんだけど、そんなこと言ってても始まらぬってな感じで、いくつかのルールを作り、それに従ってものを捨てることにした。

原稿の所持は1ヶ月。経過後は速やかに破棄

人によってルールは違うとは思うんだけど、これまで僕は仕事の原稿は3ヶ月「くらい」保持した後、処分していたのだけれども、「最大」1ヶ月とした。

印刷物の仕事の中には今でも割と紙原稿のものがあって、万が一のトラブル発生時に整合性取るために原稿の保持はしてたんだけど、最近はそれも少なくなり、紙原稿でも先方にコピーを取って保管してもらうことにしたので、終了した仕事の原稿は基本的に速やかに破棄。必要に際して1ヶ月間まではこちらでも保持しておきますよってことで。

これで11月までの原稿は全て捨てられるし、今後もこのルールに則れば、無駄に原稿まみれになることはない。

情はあっても使わないなら処分しよう

例えば非常に難しい問題なんだけど、なぜか僕の部屋にはデジタルフォトスタンドが2台ある。それも未開封だ。

これは自分で買ったワケではなく、友人の結婚式の引き出物だったり、やむなく披露宴に出席できなかった友人からのプレゼントだったりとするわけなんだけど、これってどうしよう? ってなったとき、それを使うのが筋を通すってことなのか、使わないまでもせっかくの頂き物なのだから保管するべきか、なかなか迷うものだ。

結局、今回の大掃除においては、使わないのだから使ってくれる人に使ってもらおうってことで、人に譲ることにした。
さりげなく「次世代のiPadだよ!」つって渡してみたけど特に反応がなかったのが残念。

その他にも、ホコリを被っていた外付HDDなんかは容量も今時で考えれば少ないし、特にこれまで引き出さなければならない重要データがあったと言うわけでもない上にお宝画像も動画も入っていない模様なので、一度接続して完全にフォーマットし、取り外したあとHDDそのものを物理的に破壊(トンカチでゴッツン!)して廃品回収専門の業者に引き取ってもらうことに。

事前に「へこましたHDDでもいい?」って聞いたらOKだったので、確実に接続できない状態にして処分。

衣類なんかは、やっぱり毎年増えて行くものなので、不要なものはリサイクルに。
自作Tシャツなんかもあって、そこら辺情があったんだけど、いい加減プリント部分が剥げて寝間着にも使えそうにないっぽいので、ハサミで断裁して今回の大掃除のぞうきん代わりにし、最終的にまとめて処分。

今でも数点ジーンズが残ってるんだけど、誰か引き取ってくれないかなぁ(全部購入時1万円以上のヴィンテージレプリカ。ただし膝や裾が破けてる)

収納の多さは甘えの多さ

部屋を探す時は収納が多い方が良いって言う人も多いと思うんだけど、年末から今年にかけて生活に必要な分だけあればいいんでない?派にシフトした模様。

と言うのも、収納が多い=たくさんのものを詰め込める って腹が出てくるもので、とにかく収納多いからこれくらい突っ込んでも大丈夫って思ってしまいやすい。

これが適切に収納することが出来るスキルがある人であれば問題ないと思うんだけど、掃除嫌い整理整頓が苦手な僕にとっては結構問題で、むしろ収納があるから甘えがあるというか、とりあえず収納にぶっ込んでおけばいいやって気持ちが物を捨てられない理由にまで繋がってしまってたんだなと。

そこで、四畳半内にも結構な数の収納ボックスがおいてあって、衣類用もあれば、機材用などと住み分けていたものの、収納ボックス自体が部屋を圧迫している状態となっていたので思いきって色んな物を処分し、ついでに空になった収納ボックスもいくつかまとめて処分することにした。

収納の数が限られていると言う事は、必然的に置いておくことが出来る量も減るわけで、これからは必要な物とそうでない物をしっかりと仕分けしなければならない。
それが出来るようになれば、自ずと四畳半に置いてあるものは洗練されて行く…はず…だ?(ちょっと自信ない)

そんなこんなで、今は収納量と言うのは本当に必要な分だけを見極めておくことが大切で、余分な収納は逆に部屋を醜くすることもあるんだなって結論になった。

捨てる物捨てたら、あとは綺麗にするだけ!

物を捨てるとかなりすっきりする物で、四畳半のような狭いスペースでも割と広く見えるようになる。

あとは雑多になりがちな書籍やCD、DVDなどをまとめておくだけなんだけど、これもよく使う物とそうでない物を一度切り分け、その上で改めて収納箇所を選ぶ感じでさらっとまとめ、速やかに収納。

次にパソコン周りの埃を上記の通り処分するTシャツを一度断裁してぞうきん代わりにし、綺麗にして行く。パソコンの電源を落とすのも随分久しぶりだ。

そう言ったことを続けて3日間、漸く部屋もかなり綺麗になり、まだ人を呼びたくなるには届かないものの、人を呼んでも一応大丈夫というレベルにまで大掃除ができ、無事年を越すことができたわけだ。さようなら2013年(3日間)

まだ年末年始における処理場の営業期間の関係で処分しきれないものもあるので、今週中に目処をつけたいと思っているんだけど、やっぱり一度部屋を綺麗にすると、ちょっとした散らかりでもすぐに気になって直そうとするし、窓を開けて換気することのすばらしさなんかも身に染みて分かるわけで、惰性にかまけて放置を続けるって事は本当に危ないなと思う。

人は綺麗な物を汚せない心理みたいなのがあるらしく、綺麗な車と汚い車を並んで置いたら汚い車ばかりがボコボコにされたっていうアメリカでの実験結果ってのを見たことあるんだけど、部屋の乱れは心の乱れよろしく、定期的な掃除と言うか、掃除は毎日しなきゃならんのだよなーってのを33歳にして改めて実感した次第だ。

これから大事なのはこの状態をいい方向へ維持、より改善して行くことになると思うんだけど、今年の年末にはこの部屋どうなってるんだろうか…。またしても散らかり過ぎてこんな大掃除しました的な日記エントリーを書かざるを得ないようであれば、何か色々とお察し頂きたい所だと思う。

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