レイコップ、買った

2014年05月14日(水)【
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レイコップ ふとんクリーナー (パールホワイト)【掃除機】 raycop RS RS-300JWH

布団の中のハウスダストやダニを吸い取るとかいう宣伝でおなじみの話題らしいクリーナーRaycopくらいは日頃情報集めまくっている諸兄方にとってはもはや常識的存在でもあるよな? 違うのかい? まぁどっちでもいいや。

ってな感じで、嫁様のリクエストもあり、どうしても欲しかったということでちょっと奮発して買ってみますた。

とは言っても買ったのは3月末くらいのことで、すでに一ヶ月半以上経過しちゃってる訳だけれども、そんなレイコップの使用感でももそもそと。
(こいつ書くことないんじゃねぇの? 的な生温い感じで)

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レイコップ(Raycopとは?)

説明するの面倒なので公式サイトでも見ておいてください。これで予習完璧!

という小粋なやつなんだけど、某有名1ジャンルについて突き抜けた芸人が集まることでおなじみの番組でも数回紹介されていたり、CMでもがんがん放映されてたりするので知ってる人も多いと思う。

購入直後にTwitterにそのことを流してみると興味のある人も多いようだったので、気にはなってるが実際のところはどうなのかとか、効果のほどはとか、値段的なものとかもあってなかなか手を出すに躊躇することも多いんじゃないかなぁっていう商品なのかもしれない。

実際、布団を天日干しで棒切れでバンバン叩けばそれでいいぢゃんっていうのは僕も思ってたところだし、これまで特に気にならなかったものをなぜ今になってなんとかしようとするの? っていう気持ちもあると思う。

でもCMやメディア紹介の煽りもすごいし、なんだかんだでいいのかもね? 程度の感覚を持ってる人の方が多いんじゃないだろうか。

で、実際に使ってみた

今回の実験対象となる我が家のお布団は結婚直前に奮発して購入した割とお高い羽毛布団だ。

僕が今よりも遥かに貧乏だった時代なんだけれども、そこまで貧乏であることを嫁様に言いだせず、「やっぱり布団は羽毛布団だよね!?」と言う発言に「お…おう…」としか答えられずなんとかかんとかで購入したちっぽけなプライドの塊のような布団である。
(結婚のアレコレ的に布団は嫁側が用意するもの! って言うツッコミは無しね。うちは二人で買った)

レイコップは特別なスイッチがあるわけではなく、電源コードを差し込めば、甲高い「ピコーン」って音がして起動する。不快な音でもなく、僕的にはこういう部分でも考えてあるんだなーと思う程度なので、まぁそんなもん。

勝手に起動するんだけど、この時点ではロックがかかっているので、スタートボタン長押しすることでロックが解除され、もう一度スタートボタンを押せば使用可能になると言う流れ。

割と安全設計と言うか、吸い取り部分についている紫外線ライトは絶対に見ないようにとのことなので、子どもが勝手に触ったりしないようにする配慮とかも込みなんだろうとは思う。

さて、実際に布団の掃除やでぇ! と言わんばかりにいよいよ起動させるんだけど、割と表面上のゴミは吸い取らない。

目の前に毛が一本落ちてるやん! これ吸い取るところやん! ってなるんだけど、あんまり吸い取らない。しかし、ゴミを収納するタンク?的な部分はゴイゴイ埃が舞っていて、なるほど、布団の中のダニやハウスダストを吸い取るんであって、表面のはスルーなのね。と。一応多少は吸い取ってるみたいだけど、ダイソンの掃除機のような目に見えて驚く程の吸引力と言う感じではない。

しかし、確実に何かを吸い取ってるのは透明のタンクを見ればすぐに分かるし、フィルターにもどんどん埃が蓄積されているので、あ、これかなりのもんだなと言う実感はしやすいように思える。

敷き布団3枚、掛け布団3枚掃除してみたところ

画が割と気持ち悪いのでお見せ出来ず残念ではあるが、出来るだけ分かりやすく言語で表現するなら、フィルター内の埃を計量カップに押しつぶさずに突っ込んだと仮定した場合、大体1センチ強以上の埃が溜まることが確認出来た。

初回なのでかなり念入りに使ったということもあるんだけど、溜まった埃を見るにかなり気持ち悪いので、嗚呼、これはもう相当なもんだなと。

ちなみに、翌日以降一週間くらい同じように使ってみたが、溜まった埃の量こそ少なくなったものの、無くなることがない。つねにフィルターは埃まみれになってしまって、毎度念入りにフィルターの掃除をしなければ間に合わないような感じだ。

もしかして羽毛ごと吸い取ってんじゃないか? などと疑っては見るものの、これが全部ハウスダストやダニだったとするならかなり怖いもんだなぁ。

さすがに毎日毎日起動し続けると言うのは生活上ちょっと難しいので、今は3日に一回くらいのペースだが、やっぱりフィルターは変わらない。毎度埃で満員御礼である。

我が家が埃っぽいだけなのかな? って疑うこともあるけど…ね。

とは言え凄いことばかりでもない

レビューサイトなんかを見てみれば大体同じようなことが書いてあるが、このレイコップ、とにかく重い。

大人が持つ分には重くて持てないと言ったことはお箸より重いものを持ったことがない深窓の御令嬢でもない限りはなかろうが、それでも毎日繰り返すには割と重労働に近い。

布団だって常に敷いてあるわけじゃないし、子どもがいれば興味本位でレイコップを触りにきて、さらに暴れるので布団周辺も布団そのものも綺麗に整えるのが億劫になることもあったり、常に安定した状態でかけられるわけでもなかったりと、そこら辺も手伝って重さが余計にうざったく感じられて面倒だ。

この重さがお手軽さを結構損なっている感じもするのと、あとフィルターの掃除がちょっと面倒。

毎度掃除するたびにフィルターが埃まみれでちょっとヤバい見た目になるので毎度しっかりと洗わないとならないわけだけれども、余程綺麗好きな人ならともかく、我が家の家人のようにひたすらに面倒くさがり的には結構苦痛で、これが手伝って毎日の掃除とはならず、3日に一回くらいのペースとなっている。

最後に、こういう使い方がベスト…かも? な話

以上のように、レイコップは多少使い勝手的に疑問点はあるものの、イケてるしヤバいくらい埃をガンガン吸い取ってくれるので、使える代物(白物家電だけに)と言えばそうなんだけど、多くで言われている問題点がないわけではない。

まずひとつ、「紫外線でダニを殺せるのか」と言うことについて、これは多分レイコップでは無理だと思う。

ちょっと調べてみたんだけど、ダニを退治するには50度以上の温度が必要であると言う条件がくっついてくるので、例え天日干しであったとしても困難なダニ退治をお手軽家電程度でなんとか出来るわけがない。

また、吸い取った埃を触ってみたらチクっとしたので、恐らくこれはダニでは? と言ったレビューもあったので、やっぱり退治は出来ていないんだろう。

ただし、以後ダニが住み着きにくい環境を作る助けにもなる模様なので、まずは予めコインランドリーや布団専門のクリーニングなどでガッツリダニ退治と布団の掃除をしておき、以後はレイコップで定期的に掃除をする。

かといってそれに頼り切るのも問題なので、頃合いを見て、年に1回は再びコインランドリーや布団専門のクリーニングをするなどのように、あくまでレイコップは布団環境の維持補助と言う程度に考えておいた方が良いとは思う。
この手の家電はすげー! って思うことは多いけど、完璧な存在と言うわけでもないので、やはりそこら辺はプロに任せる必要性もあるんじゃないかなと。

ただ、レイコップを使うようになってからと言うもの、深夜、嫁様や子どもの軽い咳き込みがかなり軽減されたらしく、安眠効果は割とあった模様なので、良い買物したなと言う気持ちは結構ある。

僕みたいな天の邪鬼になると、どこかで効果の程については錯覚ではないか? とか色々疑うクセがあったりするんだけど、まー家族が喜んでくれるならそれで良いやって言う気持ちだったりもするので、それでいいんだろう。

アテにならないレビューではあるものの、大体こんな感じなので、購入を迷ってる方は何かの参考にでもってことで。

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