マイクロフォーサーズのレンズが壊れて修理して速攻帰ってきた話

2016年11月28日(月)【
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今ではすっかりマイクロフォーサーズというかOLYMPUS信者のこんにちは僕なんですけれどもね。

もう完全に一眼レフを放棄し、マイクロフォーサーズマウントでカメラの環境を整えていて、その一環でメインとしてM.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PROっていうレンズを使いまくってたわけです。

で、もうすぐ愛機OM-D E-M5からステップアップして、12月発売予定のOM-D E-M1 MarkIIを買う気満々ですでに予約などしちょるわけで、そのためにレンズも合わせておかなければならないのだけれども、何を間違ったか大失敗してしまい、レンズが完全に動かなくなってしまうという不手際に…。

今回は、そのレンズが復活を果たすまでのお話。

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原因はレンズのファームウェアアップデート失敗

僕も知らなくてびっくりしたんだけど、高級レンズは独立(?)してファームウェアを内部に持っていて、インターネット経由でレンズ自体のバグフィックスや性能改善などができるようになっている。

とは言っても、レンズ単体でアップデートは出来ないので、カメラにくっついてる状態でカメラをパソコンにつなぎ、アップデーターを使ってカメラとレンズのファームウェアをアップデートさせるっていう手順になるのだけれども、今回アップデートしたレンズはOLYMPUSがプロ仕様と名乗るだけあり、レンズ自体に「PRO」という単語がくっついている。

参考までに、OLYMPUSが最近連続でリリースしているプロ仕様のレンズは全て「PRO」シリーズとしての扱いになっており、それぞれにファームウェアが内蔵されている。

高額ではあるが、一眼レフのガチなレンズよりは安価に収まるので、今後も買い足しをしていこうかと思っている所存だ。

で、そのファームウェアのアップデートなのだけれども、確かに成功したように思えるし、その証拠に、カメラのモニター側にもちゃんと「OK」と表示されていた。

にもかかわらず、カメラがレンズを全く認識しなくなり、レンズが無いものとして扱われるためシャッターも切れない。設定も何もできないという状態になってしまったのだ。

パソコンとカメラ的には「OK」だったのかもしれないが、レンズ的には「NG」だった模様で、こうなってしまうと、たんなる置物と化してしまう。

違うマイクロフォーサーズカメラに接続してもダメらしい。レンズ自体がファームウェアを失って半死状態になってるからだ。

こうなると、何をやっても元に戻せない

これがパソコンであれば、機械的に動く部分やセーフモード機能、別のメディアを使ったリブートで復旧させられるものだが、レンズの場合は

カメラと接続された状態でなければアクセスできない

しかし

レンズが反応できないのでカメラがレンズにアクセスできない

という状態になるので、本気出して強制的にマウントかけて無理やりファームウェアを突っ込むような芸当でもできなければ復旧は不可能ということになってしまう。なんてこった…。

と、いうわけで、大急ぎでサポートに

色々検索してみるなりして調べてみたけど、ファームウェアアップデートを失敗するような間抜けはネット上にはほとんどいないようで、めぼしい情報は全く見当たらず、結局OLYMPUSのサポートに電話をすることに。

レンズを購入したのが今年の4月なので、まだ保証期間はあるし大丈夫と思いつつレンズの保証書に書いてあったサポートダイヤルに電話してみると

「サポートダイヤルが変わったので今からガイダンスで流れる電話番号におかけなおs…」

この番号違うんかい!

と、思わずレンズを床に叩きつけるノリツッコミをしそうになるも堪え、真実の電話番号にダイヤルして数分。ここからは同じ目にあってしまった不幸なあなたのために残しておくメモだと思って見て欲しいのだが。

OLYMPUSのサポートの場合、東京、大阪、福岡にあるサポートセンターに持ち込むか、配送するか、最寄りのカメラを取り扱う家電量販店にOLYMPUS宛に修理依頼を代行してもらうかの3つの方法がある。

家電量販店では不安の場合はカメラのキタムラなどでもOKとのことで、僕は最寄りのキタムラに、梱包したレンズを持って修理依頼代行をお願いすることにした。

ちなみに、保証云々はともかく、配送料だか手数料だかで1080円かかるので、何は無くとも保証書と1080円だけは用意しておくこと。

修理には1週間〜最長で2週間程度かかる場合がある。購入1年以内であっても、保証の対象外の場合は別途見積もりが提出され、それでOKであれば支払い(銀行振込のみらしい?)、諦めるなら返品ということになるらしい。

マイクロフォーサーズ系の修理見積もりはこちらを参考にされたし
OLYMPUS OM-D / OLYMPUS PEN 概算修理料金表 | オリンパス

今回の場合、このレンズは絶対に手元に残しておきたいし、万が一保証外となってしまい、修理費用が高額であっても払うつもりだったので、全部の条件を飲んで代行してもらうことにした。

そしてレンズ復活。その期間わずか3日

まぁ1〜2週間程度は待つのは覚悟してたし、知人は某メーカーのマイクロフォーサーズ機をメンテナンスに出したら1ヶ月帰ってこなかった(家電メーカーゆえに、家電扱いみたいなノリだったらしい)ことから、やむをえまいと思ってたところ、修理依頼を出してからわずか3日で、キタムラから電話が来て修理が完了した報告を受ける。

早かった! 素晴らしく早かったぞ悟空! と叫ぶ界王様の気持ちわかるし、多分だけどあの時の悟空すごかった。当然OLYMPUSもすごい。悟空くらいすごい。

と、いうわけで、突然の半死状態からわずか3日でレンズは復活し、無事手元に帰ってきたのであった。

金額は保証範囲内だったので修理費は無料。さらに、初回に支払った送料・手数料となる1080円も保証内なので返金となり、完全無料で修理が完了してしまったというのだ。OLYMPUSさん最高だぜ!

そして、何の利益にもなってない(?)にもかかわらず笑顔で代行してくださったカメラのキタムラ様ありがとうございます! 今度カメラ備品たっぷり買います!

そんな感じで、変に色気付いてノリだけでアップデートをするということの危険さを思い知りつつ、再び帰ってきたレンズをカメラに装着してニヤニヤしていたりするのだ。

ちなみにですが、そんなニヤニヤカメラブログなどを作ってたりするので、よかったら見てやってください

https://masaki-sun.goat.me/

そんなわけで、本日もさらばだ!

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