地方ど田舎Webも発展してない地域でWeb系フリーランスをしてるってこと

2017年10月03日(火)【
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もう何度書いたか自分でもわかってないが、僕の住んでいる京都北部の一地域においては、それはもうWebが進んでいない。

いろいろ見て回ってみるも、そろそろリニューアルしたほうがいいのでは…? とか、そのプラグイン、もう動いてないよね? とか、そのトップページのflashはもうサポートされてませんよ…的なサイトが当たり前のように見受けられるし、そもそもWeb制作をメインで仕事をしているところからして希少種だし、企業ですら取り組みはほとんどしてないんじゃないかって思うくらいだ。

それゆえに、ある程度の知識があって、それなりの技能さえあれば独占商売になるんじゃないか? とも言われることも多いものの、あまりにニーズがなさすぎて、まずホームページそのものを求めているところを探すほうが難しい。

そんな地域で、細々とWeb制作をメイン(に、なりつつある)僕が、こうやってまだなんとか生きているのも結構奇跡的な話のような気がするし、それはそれとして、今まで自分はどういう取り組みとかしてきたんだろうか ってのを今一度振り返るためにこの記事を残しておこうかと思う。

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数年変わらぬ現状

前述の通り、僕の住んでいる京都北部の一地域において、Webの仕事というのはあってないようなものというか、印刷会社が印刷案件のついでに取ってきているようなところがあって、未だにその慣習は残っているみたいだし、今でもホームページはデザインが命みたいな感じで回っているっぽいところもあって、こっち側に仕事が降りてくるっていうのは割と珍しいケースだ。

幸いなことに、ここ数年においては近隣の企業様からの引き合いや、多少ではあるものの、Webに明るい人脈を手にすることができたということもあって、この狭い京都北部の中でも結構な数のWebサイト制作に携わらせてもらうことができているものの、1年の総仕事数の3割程度である。

やはり、制作物のほとんどが京都北部以外。京都市内のものもあれば、大阪、名古屋、東京、果ては北海道や沖縄の企業様のWebサイト制作に携わらせてもらうことのほうが多く、自分の収入源のメインはどうしても自分の住んでいるエリアの外ということになってしまう。

数年前から、やはり地元で取れなきゃダメだ。いつ外からの仕事がなくなっても、地元と繋がりがなきゃ、先に進めない という焦りの気持ちはあるものの、依然としてこちらのニーズは少なく、発掘する力もなく、それでいて他地域から数多くのご依頼が浮かび上がってくるという状況でもあるため、食うに困ることもない という感じ。

とはいえ、こういう悩みを同じ地元の人に吐露してみると

「え? 地元で仕事取るより、むしろ外から取ってくるほうがすごくね?」

ってなっちゃうみたいなのだけれども、うむ…、こういうのって無い物ねだりなのかもしれぬ。

じゃぁどこでどうやって外から仕事を取っているのか

今時のソーシャルワーキングサービスであるところの、クラウドワークスやランサーズなどは使ったことがないのだけれども(それ以前の黎明期のサービスは利用していた時期があった)、ありがたいことに多くの方から外注として仕事をいただいている。

その経路は? となると、まぁ6割くらいがTwitterなのだけれども、今となっては信じてもらえるかどうか怪しいが、そもそも僕は仕事のためにTwitterを使ったことが無い。

この辺りは後日、また違う記事で書ければと思っているのだけれども、僕はTwitterを始めるにあたって、最も早くに決めたルールとして「自分が自分の仕事で飯が食えていると断言できるまで、仕事の話もしないし、Twitterも頑張らない」と決めていて、Twitterを始めた時にはすでにフリーランスとして仕事をしていたし、一応ながらも定期的な収入を得ることができる環境下にはあった。

なので、Twitter経由で仕事をなんとかできれば なんて全く思ってなかったし、そういう繋がりが持てるツールだとも思ってなかったし、なんでみんなそんな僕っちのこと信用してるの? 実写アイコンとかでもなければ肩書きらしい肩書きも書かず、本名すらたいていの人知らんだろ? とか未だに思ってるわけだが、不思議なもので多くの引き合いを賜りおかげさまで今日もおいしくご飯が食べられてます。ありがとうございますという気持ちだ。

まぁこの辺りは何がどうなってこうなったのかなんて、もう自分でもわからないが、真面目なことをつぶやかずとも、毎日おっぱいおっぱい呟いていても、仕事の話はできる。世の中とはそういうものであったのだ としか結論付けられないものの、一つだけ言えるのは、「ある種のコミュニティの中で活動をするということは、なんらかの恩恵にあずかる可能性を上げられる」ということだとは思っている。

僕の場合は結果論となってしまったが、今日も今日とてタイムライン上の最愛の友人たちとワイワイしながら、何かしらそんな友人たちとともに何かできることは無いか というのは考えてみたいものだよなぁ と。

「活動」の必要性

ここ最近よく口に出してる言葉として「仕事も大事だけど活動もね!」というのがある。

仕事はしなきゃおちんぎんが手に入らないので当然頑張るのだけれども、それはそれとして、自分から動き出さないと本当に何も起こらない。都会でも変わんないかもしれないけど、田舎だとさらに何も起こらない。

僕なんかはあんまり外に出ない。出る時は家族と一緒、勉強会とか参加しようともしない。セミナーとか何それ美味しいの? みたいな感じのやつなので説得力皆無なのだけれども、必要とあらば、必要な場所に足を運ぶとか、自分から何かをする、企画する、提案して何かを動かすということの重要性を今更ながら痛感している。

本音を言えば、勉強会に行って勉強できた試しがあったか? セミナーに参加して得るものなどあるか? という程度にひねくれてはいるのだけれども、何も動いてないやつが何を言ったところで何も響くものはなく、やっぱり積極的に動いてないと、何一つ世界は変わらないわけで、まぁその活動はなんでもいいのだけれども、自分の行動によって何かを変えない限り、緩慢に現状を退化させてるだけだよなぁと。

この辺りはブログをもっと頑張るとか、もっと有益なことをSNSとかで発信するとか、普段いかないところにも足を伸ばしてみるとかなんでもいいのだけれども、仕事をこなすだけでは突破できぬものもあるということを、ここ最近は強く感じるようになった気がする。

とは言っても深刻さは微塵もなく、まぁ適当に足搔いてりゃなんぞかあるだろHAHAHA! 程度ではあるのだが、意外といろいろ面白いことが起こったりするので、とりあえずジタバタしておくだけしておく。

ど田舎のWeb系フリーランスができること

残念ながら僕が住んでいるところは、東京でもなければ京都市内でもないし、大阪でも名古屋でも福岡でもない、福岡でもない(重要なので2回書いた)、仕事の絶対数という意味では到底勝てない。

それでもやっていきたいなら、人脈が必要だし、Webというものが必要なエリアからの仕事がかなりのウェイトを占める程度に重要になってくる。

でも、それだけだと未来が怖い。やっぱり地元で取れるようにならなきゃならない。自分の生きる場所に関わるというのは、仕事よりも大事な時がある。

東京で消耗するのも地方で燻ってんのも自由にすればいい話だが、地方の取り巻く現状を快適に生きていくには みたいなあたりを追求するのが自分なりの答えなのかなー? みたいな。

そのためにできることって決して少ないとは思わないし、ど田舎からでも情報発信はできる。こんな地域からでも、外の世界と関わることができるみたいな、このインターネット時代でできそうなことはガッツリやっちゃうぜ! みたいな気概だけでなんとかここまできているので、何かしらご縁があればみなさまよろしくお願いします という感じで、何書いてんのか自分でもよくわからなくなってきたところで終わりにしましょうかいね。

ではサラダバー!

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