OM-Dのライブコンポジット練習中-今年撮った写真 Advent Calendar 2017-

2017年12月08日(金)【
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まだまだ続くよAdvent Calendar 2017。

今度は今年撮った写真 Advent Calendar 2017の8日目を担当させていただきます。

さてさて、昼間の写真の練習もそれなりに頑張ってるし、子供の運動会でも大活躍したし、マイクロフォーサーズなのにオートフォーカス超早い! って楽しみまくっているのだけれども、僕もかっちょええ夜の写真が撮れるようになりたい! と思うようになって早1億年。

相変わらず腕前が上がったような気はしないのだけれども、晴れた日の夜を狙ってちょいちょい外出しては夜の撮影をしてみているのだけれども、その中でも「ライブコンポジット」というOM-Dシリーズ独自の機能がものすごく面白いので、それに焦点を当てた記事でも書いてみようかなと。

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ライブコンポジットとは

ライブコンポジットを語るには、まずは「コンポジット撮影」について説明をする必要があると思われるのだけれども、コンポジットというのは日本語で「比較明合成」と呼ばれるもので、複数枚の写真を重ねた時に、「前後の写真と比較して明るい部分だけを合成してしまう」手法のことで、同じシーンの写真を複数枚同時に合成することにより、通常の露光では再現できない写真を作り出すことができるというもの。

従来のカメラの場合、一度現像してから専用のツールなどを使って合成作業をするのが一般的なのだけれども、OM-Dシリーズ(無印のE-M5を除く)には、この作業をカメラ内ですべて完結させてしまう機能を持っており、それを「ライブコンポジット」と呼んでいる。

ライブコンポジットの素晴らしいところは、連写した複数枚の写真を現像し、パソコン側で合成作業をするという手順が省かれ、ただライブコンポジット機能を選び、シャッターを押すだけで、あとは全てカメラ側で処理してくれることにある。これにより、ツールを使った合成作業みたいなテクニカルなことをせずとも、僕のようなへたっぴでも、割とお手軽に面白い写真が撮れてしまったりするのだ。

今年の成果

夜の写真でライブコンポジットとなると、なかなか活躍の場が出てこないのだけど、代表的なのが「蛍」「花火」「天体写真」の3つだ。

と、いうわけで、細かい設定方法とかについてはまた次の機会として、今回は主に成果物のみでも。


まずはホタルの写真。これが初めてのライブコンポジットでの撮影だったので、設定方法がわからずに適当に撮ってみただけで、ほとんどバルブ撮影と変わらないような気がするんだけど、電灯とかがそれなりに光っている中でもホタルの動きがバッチリ撮れたのは良かったと思っている。


続いては花火。

いくつもの花火を一つの写真にまとめてしまえてる。なんか一箇所に同じ花火が何度も打ち上がり続けたので、広がりを見せられなかったのが残念なのだけれども、複数の写真をなんの苦労もなく収められるというのはなかなか便利なものだ。


最後に、これが直近のライブコンポジット撮影の写真。

思うところがあって、天体写真にチャレンジしてみたいと思ったのが真夏の頃。季節は巡り、すっかり冬となったが、寒いのを我慢して地元の高台まで車を走らせ、寒空の中30分くらいカメラを回し続けた結果がこれだ。

これ何が楽だったかって、一度シャッターを切ってしまえば、あとは車の中に戻ってぬくぬくと時間経過を待ちながら、たまにモニターをチェックするだけで撮れるという、ライブコンポジット最高。

次もまた頑張りたい

これから寒くなるにつれて、夜空はもっと綺麗になるだろうし、光の暖かさもより感じられる時期にさしかかるし、春になると昼間の写真を楽しみたくなるから、今のうちに楽しめるだけ楽しみ、またゆっくりと来年の夜が楽しくなる季節を待っていこうと思う。

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