意外と陥りやすい手ブレ写真の簡単な改善策

2012年05月16日(水)【
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特にデジカメで何か撮影した際、デジカメの液晶では綺麗に見えるのだけれども、パソコンで見てみると思いのほかブレてしまっていると言う経験、ありませんか?


デジカメの液晶だとこれくらいでも。


パソコンで見るとこんなことに

これは日中であっても些細なことで簡単にブレてしまうことがあり、なんか思ってた写真と違う! っていう液晶とパソコン表示の差にがっくりしてしまうってことは結構多いと思うんです。
これを修正するためにはレンズのピント調整だったり露光を調整したりと複雑に考えてしまったりすることもあるんですが、実はものすごく些細な理由である場合もあったりします。

今回はその「些細な」点を取り払ってしまおうと言うお話。
技術とか本当に関係ないから、身体に染みこませましょうねってことで。

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手持ちで写真撮影の基本は「脇を締める」

案外できてない人が多いようですが、カメラを手に持って撮影する場合は必ず「脇を締めて」です。
脇が甘いと腕の力だけでカメラを固定せざるを得なくなり、結果ブレます。
特にシャッター速度が1/125を割ると極端に差が出やすいのでご注意を。

何度も繰り返しましょう。

「脇は締める」

シャッターを切った瞬間に動かない

こちらもかなり多いようです。
シャッターを切った瞬間で気が緩んでカメラを動かしちゃうパターン。

最近のカメラやちょっと良いレンズにもなると手振れ補正(スタビライザー)がついてるんですが、「撮影中から常に手振れを補正しているわけではない」と言うことは覚えておきましょう。
シャッターを切ってから調整を行うため、タイムラグが出ます。
よって、シャッターを切った直後にカメラを動かすと十分な補正ができなくなってしまうため、やっぱりブレてしまいます。

シャッターを切ってもすぐには動かず、1秒~2秒ほどはそのままカメラを固定しておくと言うだけでも、ブレはかなり軽減されます。

ピント位置がシャドーポイントに集中している

カメラ撮影でこの言葉を使うかは分かりませんが・・・

要するに、オートフォーカスで写真撮影をする際、ピント位置(ファインダーの中央のポイント)が影になっている場所や暗い場所に合わせていると、カメラが自動的に補正を掛けてしまい、露光を変更してしまう場合があります。
暗い場所に合わせた露光をすると言うことは必然的にシャッター速度が落ちると言うことでもあるため、よりカメラを正確に固定しておかないとブレが生じてしまうのです。

これを回避するには、ピント位置をホワイトポイント(明るい場所)に合わせるようにして撮影することを意識してみましょう。
これはカメラによって設定が変わってくるのでなんとも言えないところもありますが、ファインダーを通して「一番明るい場所」と「一番暗い場所」を確認しておくことは大切です。

なんか写真がブレてしまいがちかも・・・と言う方、一度上記の3点を意識してみると、もしかしたらもっと綺麗に撮れるかもしれないですよ!

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