で、インターネットってどれくらい稼げるの?

2012年09月11日(火)【
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個人的にはタブーと言うか、自分のいる世界の平和のためにはあまり触れない方がいいのかなーって思ってたんだけど、割と需要あるみたいなこと、そこら辺タブーでもない部分もあったりすることなどを考え、改めてまとめてみようと思った次第。

あくまで個人の動ける範囲で調べたことなので、これが全てではないけど、現実的に僕が達成できたこともあるので、ある程度は参考に出来なくも無いかなーってことで。

方法はたくさんあって、投資できるお金とか、人数とか、アイデア次第で大きな金額にすることもできるんだろうけど、肝心なのは「誰がどのようにマネタイズするか」と言うことで、自分に適した方法を自分なりに模索して見るのがいいんじゃない? ってことで、とりあえずは「これから個人でも出来そうなこと」に絞って書いていこうと思う。

前提条件は「仕事以外」の方法。要するにアフィリエイト関連ですな。

アンフェアな方法や、スパムはご法度。やるからには正々堂々と行こうよってことで。

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おおまかなWEBサイト収益のあれこれ

タイプ1:目指せプロブロガー!継続的更新で定期収入を!

いわゆる「発言力の強い」人が発信する情報によって集客を促し、広告クリックに導くタイプがこれ。

無料でも自作でもいいので、ブログを開設し、とにかくひたすら更新を続けていくことが基本スタイルになる。

情報の精度が高いほど集客力は強く、有益な情報ほど収益に結び付けやすいものの、1記事ずつのパワーはそこまで大きなものではないため、記事数と集客力がそのまま収益と比例することから、とにかくアクセス数が多ければ多いほど良い。

はてなブックマーク、twitterやfacebookなどのSNSである程度影響力って言うか、フォロワーさんが多ければ、即時的な爆発力も期待できるのもメリット。

ただし、単価としては決して高いものではなく、クリック保障広告が主戦力となるため、大体月1万アクセスで5000円程度稼げれば勝利と言ったところもあるかもしれない。
ブログ管理人のブランディング能力次第では大きく単価は上げられるものの、大体アクセス数の10%円以上を収益にすることが出来れば成功とも言える。

何より最大の強みは、圧倒的アクセスさえ確保できれば、なにやっても(犯罪とか以外ね!)収益が出ちゃうところ。
最も永続性の高いものでもあるため、一度波に乗れば、以後は更新を完全にストップでもしない限りは極端に収益が凹むことは無い。

欠点はとにかく更新力、情報のスピード、独自の解釈・目線が求められるため、バランスが一つでも崩れると一気に更新する気力がなくなってしまい、そのままフェードアウトしてしまうケースの方が圧倒的に多いこと。

また、方向性を間違うと何がなんだか分からないブログになってしまい、一貫性を失うことから事前に「メインターゲットは何か」はしっかり決めておきたいところ。
お笑い日記がメインなら、間違っても愚痴や怒りのようなネガティブな記事は載せないとか、iPhoneの話題を中心にするなら、Androidアプリの紹介を単体でしないとか、特に初期はあまりブレないようにしたいところだ。

要するに、一貫性も無ければ何がメインなのかも分からない四畳半ワークスブログのようなことはしない方がいいよって話。

規模が大きくなると、広告出稿させて欲しいと希望する業者も出てくるので、わざわざ単価の高い広告を探さずとも、月極め広告などからでも十分収益を出せてしまう、「成長は遅いが、しっかり育てれば最終的に最も強い」タイプになるだろう。

タイプ2:コンテンツはパッケージングしてワンセットで出します!

主に契約関連(サーバーや月額利用系のサービス)の広告クリックから成約に結びつけ、収益を出すタイプがこれ。

少数のジャンルに話題を絞り込み、定期更新ではなく、まとめてコンテンツを作り上げてから公開するケースが多い。

話題がニッチになればなるほどアクセスは少なくなるものの、ニーズと情報の精度の高さによっては1日100アクセス前後でも十分収益が出せてしまうので、その手の雑学や、広告先のサービスにおいて一定の理解があり、しっかりとした記事やコンテンツを作ることが出来る自信があれば、こっちの方が収益性ははるかに高い。

この手の広告は1成約単価が高く、ものによっては3000円~10000円以上のものもあるので、月10~20成約取っただけでもほぼ勝利と思えばいいかも。

ただし、作りきりで後は放置って言う形でも上手にやれば収益こそ出るものの、やはり新情報が出ると更新の必要があり、それをおろそかにすると、すぐに収益が落ちてしまうことや、広告の打ち切り、ニーズの終焉などによって、あっという間に転落してしまう可能性も高い。

また、SEO対策はかなり重要で、検索エンジン経由からの来訪者をいかに誘導するかと言う所が最大の勝負。そのため、コンテンツを作った後が最も厳しい戦いになるかもしれない。
一度検索エンジンに嫌われると、極端なまでに収益が落ちる可能性もある。

とは言え、成功すればアクセス数は少なくとも10万円程度稼ぐのは決して難しくないため、「定期更新は苦手だけれども、瞬発力で以って作りきることは出来る」と言う場合は有効な方法だと思う。
あとは定期的にメンテナンスを続けていくことになるけど、労力はさほどかからない場合がほとんど。

タイプ3:毎日好きなものを紹介していきます!

楽天やamazonの商品を利用して紹介するパターン。

楽天やamazonはとにかくクリックから何でもいいので購入にさえ結び付けてしまえば収益になるので、クリックを上手に誘導できれば割と初心者でも稼ぎこめるのがポイント。

これに加えてポイントサイトの登録なんかを紹介するって言うのがよくあるパターン。

とにかくアクセスを生み、クリックを誘導すればいいので短期的に収益になるのが強みではあるものの、1サイト単位では収益に限界があるもので、多分普通にやってたら3万円辺りが一つの壁になりそう。

この手法は毛嫌いする来訪者も多く、仮にクリックしても、あとからクッキーを削除してしまうとかも結構多いので、あんまり極端なのも難しいかなーとは思う。

ちなみに僕は楽天で最高益が一ヶ月で3万だったんだけど、これが自分の中の限界値のような気がしてる。

収益を出すためのあれこれ

ソーシャル経由は収益性薄いよ?

色々調べたり自分なりに実行してみたんだけど、twitterやフェイスブック、はてなブックマークから経由のアクセスって波に乗ればものすごい物があるんだけど、「アクセスの属性が似すぎていること」「すでにインターネットの中級者以上であること」
が多く、広告はあまり踏んでもらえないと思う。

って言うか、親しい人からの紹介でアクセスを一時的にでも増やしてる状態で広告踏めよ! とは言いづらいし、あんまりそう言うことしたくないので、初回の紹介程度に留めて、基本的にはあまりグイグイ引っ張ろうとしない方がいいかもねーって言うのが結論だったりする。

特に契約系のものはSEO対策メインで収益狙う方が続けやすいと思うんだけど、最初の3ヶ月が相当しんどいと言うか、ほとんどアクセスが出ないこともありえるので、そこら辺をどう頑張って乗り切るかみたいなモチベーションは必要になってくると思う。

情報提供の境界線

収益化を考える場合、自分の持っている知識が商売道具になるわけで、その精度が高いのはもちろん、SEO対策的なこともある程度は考えなければならない。

やりすぎるとGoogleに嫌われるし、薄めすぎると認識もしてもらえないって言うバランスをいかに取るかってところが難しいわけだけれども、逆にそう言うこと考えていると、余計にGoogleに嫌われるみたいな。
お前は多感期の少女か。

とは言っても情報を提供するにあたり「100%」を提示すると言うことはご法度だったりする。

人の心理として、「購入に至るかどうか」の境界線はマチマチではあるものの、情報を全部出した結果「満足」されると、もう購入されなくなってしまうことが結構ある。
そんなわけで、「興味あるんだけど、ここから先は自分で飛び込むしかないか・・・!」って言う部分までを提供し、あとは広告をクリックしてもらう方向に誘導することが大切で、要するに「キャッシュポイント」の存在を明確に意識しておく方が良いとは思う。

ほら、デートでも、初回からキスまで行っちゃうより、焦らされる方がドキドキするぢゃん?
俺童貞だからわかんねーけど。

情報商材系でありがちな、やたらと長ったらしい1ページを見させられるのも、それはそれで効果があったりするのだ。
個人的には嫌いだけどね。

収益を出すために必要な条件

一概にこれが全て! って言うわけではないけど、これだけの条件を満たせば、割と戦えると思うので、そのまとめ。

クリック保障をメインに勝負! の場合

●ブログとしての影響力を持たせる(SNSやはてブなど)
●定期更新を心がけながらも、特にターゲットに好まれやすい話題を選ぶ。
●広告の位置は分かりやすくさりげなく
とにかくアクセス数が物を言うので、少なくともしっかりとした収益を出すなら1日3000アクセス以上は頑張りたいところ。

契約系の広告で勝負! の場合

●成約単価が高いので、アクセス数よりもアクセスの「質」にこだわる。
●そのためにはSEO対策は必須
●割とあざとい位置に広告をおいても、内容とマッチングしていればクリックはされる。
●質の高い記事を最低でも50ほどは欲しい
●いつ広告が打ち切られてもいいように、その保険も考えておく。
僕はこちらがメインだったんだけれども、最高益として、1サイトで30万くらい。アクセス数も1日500未満だった。
(ちなみに今はGoogleの変動でからっきし!)
量産が難しいと言うか、1サイト作ったら燃え尽きちゃうので、そこら辺問題よなーと思うんだけど、人の気力って長続きしないもんぜよ・・・。

商品紹介系の広告で勝負! の場合

●1商品に対して、どこまで深くつっこめるかで収益が相当変わる。
●ある程度アクセス数も必要(特に楽天の場合)
●商品に対してSEO対策を意識する必要があり、やはりジャンルを明確にしておきたい。
一発当てると長期的に稼げるけど、意外に限界値が早いため、サイト量産は覚悟しなきゃならない。
とは言っても労力が無茶苦茶かかる! というわけでもないので、月5000円収益の出るサイトを10個作ればOKみたいなことでもまかり通っちゃう分、初心者にはやりやすい方法なのかもねーと思ってみたり。
ネットで稼ぐと言うことが初めてなら、まずはここからスタートしてもいいかもしれない。

なんだかんだ言っても王道では無い

最近よく聞く「ノマドワーカー」だの「自由に生きる」だの言葉が流行っているけれども、やっぱり最も信頼できる収益源は労働なワケで、出来れば個人より組織の方が望ましいと言うのが僕の持論だ。

金の無い個人よりも忙しい金持ちの方が自由なわけで、なら基本的な労働に加えて、自分を少しだけ自由にしてくれるお金があるのが一番いいんじゃないかと思う。
今の時代、会社勤めが必ずしも正しいわけじゃないって言う事情もあるんだけど、「楽して生きる」なんてのは難しいし、仮に組織から外に出てみても、何も出来ないことの方が多いってことに、後になって気付かされるものだ。

結局は「金があればOK」ってものを「自由」って言葉に置き換えて情報が発信されているだけであって、そこら辺の本質を考えずに、やれノマドだ自由だって言葉が独り歩きしている現状を結構疑問に思っている。

ネットで、アフィリエイトで稼ぐのは決して難しいもんじゃないし、いざ収益が出ると、不労所得的な感じで気持ちが浮つくのも分かるんだけど、何時打ち切られるか分からない。ネットで稼ぐと言う行為自体、どのような形で法律的に規制されるかも分からない。

そんなあやふやな物を確固たる収益などと言ってもむなしいだけなので、やっぱりちゃんと働くことが大事なんだよなーって思う。

何が言いたいかって、ネットで稼ぐことは簡単だけど、それに依存しちゃいけないよってこと。
得た知識は外に出て、社会に役に立てよう。ついでにお小遣い稼げればOKぢゃん? って言うレベルで考えて取り組もうね! ってことで。

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